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息子の嫁
第11章 彼女が見た夢

さっき彼女の、パンティーを脱衣場で脱がせ、ぐらつく自分の身体を支えるように私の肩に、両手を置き膝下まで脱がさせた時、彼女が私の顔に押し付けるように軽く、腰を前に押し出した。
私は、偶然そうなったんだろうと想ってたが、それが芝居だったとは――私は、可愛い彼女に翻弄されてた。
シャワーで、身体を洗い流すと両腕を回し彼女が、私を抱き背中に自分の頬をペタっと押し付けた。
「私――お義父さんが好き…。」
彼女が言った。
「麗奈…。本当に、もう身体は大丈夫になったのかい?」
「うん…。私、お義父さんが欲しい……。」
「私も抱きたいけど、ついさっきまで寝てたからと想い、言い出せなかったんだ…。麗奈に、恥ずかしい想いをさせてしまってごめんな?」
「謝らないで…。私、結婚する人を間違えてたみたい…。」
その後、彼女の身体を洗い流した後、一緒にお風呂に入り身体を温め上がった後、私達は台所に来て生ビールを飲みながら話してた。
「ああ――うんめえ!!」と彼女が地元の方言で言い満面の笑顔を私に向けた。
私は、その仕草を笑いながら見ながら生ビールを飲んだ。
やっぱり樽から直接、取り出した生ビールは旨かった。
「旨いなあ?」
「うん…。美味しい!!」
「これからは毎日、旨いビールが飲めるぞ…。」
いつの間にか私は、どや顔で彼女にそう言ってた。
私は、偶然そうなったんだろうと想ってたが、それが芝居だったとは――私は、可愛い彼女に翻弄されてた。
シャワーで、身体を洗い流すと両腕を回し彼女が、私を抱き背中に自分の頬をペタっと押し付けた。
「私――お義父さんが好き…。」
彼女が言った。
「麗奈…。本当に、もう身体は大丈夫になったのかい?」
「うん…。私、お義父さんが欲しい……。」
「私も抱きたいけど、ついさっきまで寝てたからと想い、言い出せなかったんだ…。麗奈に、恥ずかしい想いをさせてしまってごめんな?」
「謝らないで…。私、結婚する人を間違えてたみたい…。」
その後、彼女の身体を洗い流した後、一緒にお風呂に入り身体を温め上がった後、私達は台所に来て生ビールを飲みながら話してた。
「ああ――うんめえ!!」と彼女が地元の方言で言い満面の笑顔を私に向けた。
私は、その仕草を笑いながら見ながら生ビールを飲んだ。
やっぱり樽から直接、取り出した生ビールは旨かった。
「旨いなあ?」
「うん…。美味しい!!」
「これからは毎日、旨いビールが飲めるぞ…。」
いつの間にか私は、どや顔で彼女にそう言ってた。

