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息子の嫁
第8章 噂(うわさ)

「お昼寝、どこでする?」
彼女に、手渡された缶ビールを飲みながら私達は話しをしてた。
リビングはカーテンが開けられてたし昼から遮光カーテンは……そう想い私は、自分の部屋で寝ないかと彼女に言った。
彼女は「うん。」と、返事をし、それを期待してたかのように私に笑顔を見せた。
「今日は、仕事を休んだから二人でゆっくりしような?」
彼女が、返事をし私達は私の部屋に移動し先に、彼女が部屋着のままベッドの上に仰向けに寝て私も、衣類を着たまま彼女の隣りに身体を寝かせると彼女が私に腕枕をした。
「麗奈。何か嬉しい事でもあったのかい?」
ニコニコと笑顔を振りまいてた彼女に聞いた。
「だって嬉しくて……。」
「何が嬉しいんだい?」
「お義父さんは、食器も洗ってくれるくらい優しいし今だって、こうして麗奈と一緒にお昼寝してくれてるから嬉しくて。」
「じゃあ私だって麗奈に、腕枕してもらってるし麗奈は可愛いから嬉しいんだ。」
「ずるい。それって麗奈 の言ってる事と似てない?」
「そうか?」
「そうよ。お義父さんは、そうして何時も私を褒めて、その気にさせてくれてる。それが、どんなに私の励みになってるかって、お義父さんは気ずいてないでしょ?」
「そうなのかい?」
「うん。ありがとう。お義父さん。」
そう言った後、彼女が唇を重ね、スカートを脱ごうとした。
「麗奈。只の昼寝じゃなかったのかい?」
「だって。お義父さんが見たいって言うから私……。」
さっき食事中に私は、冗談で言ってたが彼女は、それを真に受けていた。
「そうか。だからさっきのトイレが長かったんだな?」
「だって汗を掻いてたから……。」
「ありがとう。麗奈。寝よう?」
「うん。」と返事をし私が彼女に腕枕をした。
彼女に、手渡された缶ビールを飲みながら私達は話しをしてた。
リビングはカーテンが開けられてたし昼から遮光カーテンは……そう想い私は、自分の部屋で寝ないかと彼女に言った。
彼女は「うん。」と、返事をし、それを期待してたかのように私に笑顔を見せた。
「今日は、仕事を休んだから二人でゆっくりしような?」
彼女が、返事をし私達は私の部屋に移動し先に、彼女が部屋着のままベッドの上に仰向けに寝て私も、衣類を着たまま彼女の隣りに身体を寝かせると彼女が私に腕枕をした。
「麗奈。何か嬉しい事でもあったのかい?」
ニコニコと笑顔を振りまいてた彼女に聞いた。
「だって嬉しくて……。」
「何が嬉しいんだい?」
「お義父さんは、食器も洗ってくれるくらい優しいし今だって、こうして麗奈と一緒にお昼寝してくれてるから嬉しくて。」
「じゃあ私だって麗奈に、腕枕してもらってるし麗奈は可愛いから嬉しいんだ。」
「ずるい。それって麗奈 の言ってる事と似てない?」
「そうか?」
「そうよ。お義父さんは、そうして何時も私を褒めて、その気にさせてくれてる。それが、どんなに私の励みになってるかって、お義父さんは気ずいてないでしょ?」
「そうなのかい?」
「うん。ありがとう。お義父さん。」
そう言った後、彼女が唇を重ね、スカートを脱ごうとした。
「麗奈。只の昼寝じゃなかったのかい?」
「だって。お義父さんが見たいって言うから私……。」
さっき食事中に私は、冗談で言ってたが彼女は、それを真に受けていた。
「そうか。だからさっきのトイレが長かったんだな?」
「だって汗を掻いてたから……。」
「ありがとう。麗奈。寝よう?」
「うん。」と返事をし私が彼女に腕枕をした。

