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息子の嫁
第8章 噂(うわさ)

夕べは、彼女も眠らせたくはなかったし私も、眠りたくもなく蛇が交尾をする時のように絡み合い、私のベットで情熱的に彼女と愛し合った。
「大丈夫かい?」
「うん。夕べは、ありがとう。」お義父さん。ずっと、そうして私を見てたの?
先に目覚めた私は、夕べの事を思い起こしながら彼女の寝顔を見ていた。
「先に目が覚めて麗奈の寝顔を見てたよ。」
「私の、寝顔……どうだった?」
彼女の寝顔は可愛かった。その事を私が彼女に伝えると彼女が私に唇を重ねた。
夕べ激しく愛し合った後、私達は裸で寝てその間々、眠った。唇を重ね私は彼女の首に両腕を回し彼女を抱いた。
「お義父さん。朝ごはん、どうしよう?」
「今日は仕事を休むから、もう少しここで過ごさないか?」
彼女が、私の提案を喜び私の、胸に手を当て頬を寄せ片腕を伸ばし私の肉棒を握った。
「夕べの事が忘れられのかい?」
「うん。だって、あんなに激しく愛し合った事って私……始めてだったから。」
彼女が、まだ夕べの興奮が覚めきってなかったかのように握った手を上下に動かした。
「麗奈は欲しいのかい?」
「出してくれなくていいから私の好きにしていい?」
今朝も、彼女が私を欲しがった。
「麗奈。それは一々、私に聞かなくてもいいんじゃないか?」
「そうね。ありがとう。」
私は、彼女の好きにさせた。
今朝は、朝から暑くなる予感がする程に布団を剥ぎ取っても寒くはなかった。
布団を剥ぎ取った彼女が、半起ちの肉棒を口に咥え顔を上下に動かし、フェラチオをし硬くなった肉棒に跨がり自分で押し込んだ。
「麗奈は満足かい?」
「うん。とっても気持ちいいの・・・っ」うっとりした顔で彼女は、腰を振りたてた。
「大丈夫かい?」
「うん。夕べは、ありがとう。」お義父さん。ずっと、そうして私を見てたの?
先に目覚めた私は、夕べの事を思い起こしながら彼女の寝顔を見ていた。
「先に目が覚めて麗奈の寝顔を見てたよ。」
「私の、寝顔……どうだった?」
彼女の寝顔は可愛かった。その事を私が彼女に伝えると彼女が私に唇を重ねた。
夕べ激しく愛し合った後、私達は裸で寝てその間々、眠った。唇を重ね私は彼女の首に両腕を回し彼女を抱いた。
「お義父さん。朝ごはん、どうしよう?」
「今日は仕事を休むから、もう少しここで過ごさないか?」
彼女が、私の提案を喜び私の、胸に手を当て頬を寄せ片腕を伸ばし私の肉棒を握った。
「夕べの事が忘れられのかい?」
「うん。だって、あんなに激しく愛し合った事って私……始めてだったから。」
彼女が、まだ夕べの興奮が覚めきってなかったかのように握った手を上下に動かした。
「麗奈は欲しいのかい?」
「出してくれなくていいから私の好きにしていい?」
今朝も、彼女が私を欲しがった。
「麗奈。それは一々、私に聞かなくてもいいんじゃないか?」
「そうね。ありがとう。」
私は、彼女の好きにさせた。
今朝は、朝から暑くなる予感がする程に布団を剥ぎ取っても寒くはなかった。
布団を剥ぎ取った彼女が、半起ちの肉棒を口に咥え顔を上下に動かし、フェラチオをし硬くなった肉棒に跨がり自分で押し込んだ。
「麗奈は満足かい?」
「うん。とっても気持ちいいの・・・っ」うっとりした顔で彼女は、腰を振りたてた。

