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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩

「それも云うの?」
「麗奈。セックスは独りでするものじゃなくパートナー同士がするものだろう?何処をどうして欲しいのか知っておく必要があるし、そのためには、もっと互いに話し合う必要があるんだよ。」」
「でも・・・私・・・」
「何でも、云ってごらん。」
その事を彼女は云おうとしなかったが少しし
「私・・・舐めて欲しい。」
「舐めるってどこをだい?」
「それも云うの?」
「だめかい?」
「おっぱいとか・・・」
「おっぱいだけでいいのかい?」
「違うけど・・・今夜の、お義父さんは意地悪だ。」
「情熱的に舐めて上げるから言ってごらん?」
「私・・・アソコをいっぱい舐めて欲しい。」
「じゃあ見てもいいかい?」
「えっ!さっきも、いっぱい見たでしょう?まだ見たいの?」
さっき鏡のように、くっきり映るガラスを見ながらした台所では、舐めるのに夢中で彼女のソコを私は、良く見てなかった。
「見てもいいかい?」
私が、そう言うと彼女が頷き、着てた布団を剥ぎ取った。
布団を剥ぎ取とると布団の上に仰向けに寝て、私が彼女の両脚の間に身体を入れ両膝を突くと、静かに両脚を引き膝を立て自ら、ゆっくり身体を開いた。
女が自分で身体を開く姿は、とってもエロチックで男は、性的こうふんを得るのだ。
「麗奈。開いてもいいかい?」
「お義父さん。いちいち聞かなくていいから・・・私、よけい恥ずかしくなっちゃうから聞かないで。」
彼女にダメ出しされ私が花びらに触れると「あっ!」と声を上げた。
触れてた花びらから指を離すと、若い彼女の花びらが元に戻ろうとしてるかのように、ゆっくり動き、ここだけは別な生き物のように想えた。
二枚の花びらが割れ、亀裂が入ったようにも見える深い谷間を守り更に、淫汁で濡れた秘口をも覆い隠してた。
「麗奈。セックスは独りでするものじゃなくパートナー同士がするものだろう?何処をどうして欲しいのか知っておく必要があるし、そのためには、もっと互いに話し合う必要があるんだよ。」」
「でも・・・私・・・」
「何でも、云ってごらん。」
その事を彼女は云おうとしなかったが少しし
「私・・・舐めて欲しい。」
「舐めるってどこをだい?」
「それも云うの?」
「だめかい?」
「おっぱいとか・・・」
「おっぱいだけでいいのかい?」
「違うけど・・・今夜の、お義父さんは意地悪だ。」
「情熱的に舐めて上げるから言ってごらん?」
「私・・・アソコをいっぱい舐めて欲しい。」
「じゃあ見てもいいかい?」
「えっ!さっきも、いっぱい見たでしょう?まだ見たいの?」
さっき鏡のように、くっきり映るガラスを見ながらした台所では、舐めるのに夢中で彼女のソコを私は、良く見てなかった。
「見てもいいかい?」
私が、そう言うと彼女が頷き、着てた布団を剥ぎ取った。
布団を剥ぎ取とると布団の上に仰向けに寝て、私が彼女の両脚の間に身体を入れ両膝を突くと、静かに両脚を引き膝を立て自ら、ゆっくり身体を開いた。
女が自分で身体を開く姿は、とってもエロチックで男は、性的こうふんを得るのだ。
「麗奈。開いてもいいかい?」
「お義父さん。いちいち聞かなくていいから・・・私、よけい恥ずかしくなっちゃうから聞かないで。」
彼女にダメ出しされ私が花びらに触れると「あっ!」と声を上げた。
触れてた花びらから指を離すと、若い彼女の花びらが元に戻ろうとしてるかのように、ゆっくり動き、ここだけは別な生き物のように想えた。
二枚の花びらが割れ、亀裂が入ったようにも見える深い谷間を守り更に、淫汁で濡れた秘口をも覆い隠してた。

