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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩
さっき、イった後、彼女はティッシュで汚れたソコを綺麗に拭きとってた。が、私に見られてるという想いからか気持ちを昂らせて湧水のように静かに湧き出、秘口を濡らし続ける程に淫汁の垂れてた彼女の、ココを私は両手で左右に開き見ていた。

「お義父さん。」

「なんだい?」

私が見ていたココが、若い頃はピンク色だったと云い、ピンク色で綺麗だった頃に私に見せて上げたられなかった事を残念がるように云った。

「麗奈。すごく濡れてるよ。濡れたココが、キラキラ光ってて、麗奈のココは今も、とても綺麗なままだよ。」

既婚者な彼女の、ココがピンクなわけもなく期待してもいなかったが、肌が色白だからなのだろう。

気に成る程、黒く色素が沈着してたわけでもなかった。

私は両手で開き、見てただけだったが彼女の、秘口からは淫汁が溢れ垂れてた。

「お義父さんは、本当に優しいのね。」

「嘘だと想うのかい?」

「だって私の、ココが綺麗な筈ないから・・・」

嘘だと云う彼女に私は先日、ショッピングモールで帽子を買って上げた時の事を話して聞かせた。

「お義父さん。」

「なんだい?」

「抱いて。」

話しをしながら彼女の、ココを見てた私を彼女が欲しがった。

「麗奈。舐めていいかい?」

「お義父さん。いちいち聞かなくても・・・」

私の、性分なのだろう彼女に聞いてしまいダメ出しをされた。

淫汁が溢れ出てた秘口を、仔犬がミルクを舐めるように舌先を早く動かし舐め、音をたて溢れでた彼女の液をすすり喉の奥へと飲み込んだ。

「あっ!ううんっ・・・あぁっ・・・ううっ・・・はぁっ!」

声を上げ腰を軽く持ち上げ悦んだ。
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