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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩

頬を強く押し付け、泣いてた彼女の涙が私の胸を汚した。「麗奈。」彼女の名を呼び私は彼女の綺麗な黒髪を撫でてた。
「お義父さん。部屋に行こう?」
「麗奈は、もっと可愛がって欲しいのかい?」
彼女に私は、今夜は眠らせないよと話してたし彼女も私を欲しがった。
それから台所を出て、私の部屋に移動したがエアコンが効いてた部屋は、私が想っていた以上に寒かった。
愛し合ってた時には肌が滑る程に、私達は汗を掻いてたがこんなに寒く感じることはなかった。
部屋に入りエアコンを適用温度に設定し布団の中に入った。部屋が適温になるまで私達は、布団の中にいて私は彼女を腕枕をしながら話しをしてた。
「麗奈。蛇の交尾って見たことあるかい?」
「蛇の交尾って?」
私が、中学校の頃だった。近所の友達と一緒に小川に網を持って魚取りに行った時だった。
何処からか聞き慣れない鳴き声がし、私達は不思議な声と思い、音を立てずに近付いた時だった。二匹の黒い蛇が、小さく浅い農業用水路で互いの身体を絡み合ってた。
それを私達は最初は、蛇どうしの喧嘩だと思い見ていた。だが、それは違った。とても情熱的でエキゾチックで、エロくと、てもいやらしくも感じた。その事を彼女にも話して聞かせた。
「蛇の交尾って、そうなんだ・・・」
「麗奈。私が麗奈を可愛がる時には只、身体を繋げるだけじゃなく互いの身体を、蛇のように絡ませエキゾチックで、それでいて、とってもいやらしいと想うようなセックスにしたいと想うけど麗奈はどうかな?」
「うん。私・・・中より外を可愛がったてもらうのが好きなの。」
「それって、もっと前戯を長くして欲しいって事なのかい?」
「うん。」
「そうか分かった。じゃあ、何処をどうして欲しいのか教えてくれるかな?」
私は、まるで誘導尋問でもしてるかのように彼女に聞いた。
「お義父さん。部屋に行こう?」
「麗奈は、もっと可愛がって欲しいのかい?」
彼女に私は、今夜は眠らせないよと話してたし彼女も私を欲しがった。
それから台所を出て、私の部屋に移動したがエアコンが効いてた部屋は、私が想っていた以上に寒かった。
愛し合ってた時には肌が滑る程に、私達は汗を掻いてたがこんなに寒く感じることはなかった。
部屋に入りエアコンを適用温度に設定し布団の中に入った。部屋が適温になるまで私達は、布団の中にいて私は彼女を腕枕をしながら話しをしてた。
「麗奈。蛇の交尾って見たことあるかい?」
「蛇の交尾って?」
私が、中学校の頃だった。近所の友達と一緒に小川に網を持って魚取りに行った時だった。
何処からか聞き慣れない鳴き声がし、私達は不思議な声と思い、音を立てずに近付いた時だった。二匹の黒い蛇が、小さく浅い農業用水路で互いの身体を絡み合ってた。
それを私達は最初は、蛇どうしの喧嘩だと思い見ていた。だが、それは違った。とても情熱的でエキゾチックで、エロくと、てもいやらしくも感じた。その事を彼女にも話して聞かせた。
「蛇の交尾って、そうなんだ・・・」
「麗奈。私が麗奈を可愛がる時には只、身体を繋げるだけじゃなく互いの身体を、蛇のように絡ませエキゾチックで、それでいて、とってもいやらしいと想うようなセックスにしたいと想うけど麗奈はどうかな?」
「うん。私・・・中より外を可愛がったてもらうのが好きなの。」
「それって、もっと前戯を長くして欲しいって事なのかい?」
「うん。」
「そうか分かった。じゃあ、何処をどうして欲しいのか教えてくれるかな?」
私は、まるで誘導尋問でもしてるかのように彼女に聞いた。

