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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩

パンツを脱ぎ、全裸になり布団に入ろうとした私を彼女は布団を剥ぎとり、アソコを隠すように片膝を立て迎えた。
「麗奈さん。」
「お義父さん。」
そう私を呼ぶ声は、私に甘えた声だった。
全裸で私を迎えた彼女の、ソコを見たり触ったりする事が私の目的ではなかった。
部屋は、蛍光灯に照らされ明るかったし部屋の明かりを彼女は、消してとは云わなかった。
色白な肌も、形良く膨らんだ乳房も、そして陰毛で覆うわれたソコも彼女は隠そうとはしなかった。
唇を重ねた後、私は息子に乱暴された彼女の割れ目を舌先でチロリと舐めた。既に彼女の膣口は潤ってた。
「痛くないかい?」
「うん」
息子に、乱暴させた彼女の、ココが赤く充血してるように想えた。
「お義父さん。ありがとう。」
「何を言ってる。私こそ麗奈さんの、ココを見せてくれた礼を言わなきゃないのに。
今の私は、不思議なくらい冷静だった。彼女は、帰らないと確証を持ってたようだったが私には、出て行ったとは言え息子が帰って来ないと言う確証が持てなかったからなのもしれない。
始めて見る彼女の、ココを見て舐めても私は、興奮して来なかった。
彼女にも、それが伝わったのだろう。
「お義父さん。やっぱり、あの人の後じゃイヤ?」
彼女は、何時しか夫の智輝を、あの人と呼ぶようにもなってたし私も、そのことには気ずいてた。
何となく嫌なムードが部屋に漂った。
「お義父さん。私――綺麗に洗ったよ。それでも、あの人の後じゃイヤ?」
私は、彼女にそう云わせてしまってた。
何故か涙が零れた。私は、気ずかぬ内に息子以上に彼女に酷い仕打をしてたことに気ずいたからだった。
「麗奈さん。」
「お義父さん。」
そう私を呼ぶ声は、私に甘えた声だった。
全裸で私を迎えた彼女の、ソコを見たり触ったりする事が私の目的ではなかった。
部屋は、蛍光灯に照らされ明るかったし部屋の明かりを彼女は、消してとは云わなかった。
色白な肌も、形良く膨らんだ乳房も、そして陰毛で覆うわれたソコも彼女は隠そうとはしなかった。
唇を重ねた後、私は息子に乱暴された彼女の割れ目を舌先でチロリと舐めた。既に彼女の膣口は潤ってた。
「痛くないかい?」
「うん」
息子に、乱暴させた彼女の、ココが赤く充血してるように想えた。
「お義父さん。ありがとう。」
「何を言ってる。私こそ麗奈さんの、ココを見せてくれた礼を言わなきゃないのに。
今の私は、不思議なくらい冷静だった。彼女は、帰らないと確証を持ってたようだったが私には、出て行ったとは言え息子が帰って来ないと言う確証が持てなかったからなのもしれない。
始めて見る彼女の、ココを見て舐めても私は、興奮して来なかった。
彼女にも、それが伝わったのだろう。
「お義父さん。やっぱり、あの人の後じゃイヤ?」
彼女は、何時しか夫の智輝を、あの人と呼ぶようにもなってたし私も、そのことには気ずいてた。
何となく嫌なムードが部屋に漂った。
「お義父さん。私――綺麗に洗ったよ。それでも、あの人の後じゃイヤ?」
私は、彼女にそう云わせてしまってた。
何故か涙が零れた。私は、気ずかぬ内に息子以上に彼女に酷い仕打をしてたことに気ずいたからだった。

