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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩

何時ものように彼女も加わり、お酒も進み楽しい一時を過ごしていたが、毎晩の晩酌と彼女が私の背中を洗い流してくれることが私達には
普通のことのようになってもいたし、朝の挨拶を交わした後の、キッスや私が出掛けに見送りに来た時のキッスと私達は
智輝が家に居ない時は、一日に何度もキッスをすることが当たり前とも言える程に日常化していた。
私は彼女を、心から愛していたし彼女も私を愛してくれてた。
それは、まるで新婚生活のようにも想える程に私を、幸福感で満たしてくれた。
「お義父さん。」
彼女が私の顔をみつめ静かに目を瞑り、キッスを欲しがった。
そんな彼女の、唇に唇を重ね抱き寄せたが、柔らかい彼女の乳房が、パジャマ越しに感じられた。彼女はブラジャーを着けていなかった。
「麗奈さん。」
「お義父さん。私……綺麗に洗ったよ。」
それは彼女を、私が可愛がることを許した言葉だった。
――――――――――――――
それから数週間くあい後の事だった。
息子の智輝は、相変わらず午前様で私と、顔を合わせる事もなかったが私が、お風呂に入った時には毎日、彼女が私の、背中を洗ってくれてた。
それはもう私達には日常的な事だったし、彼女が私にそうしてくれてるのは、ごく普通な事だった。
そうしてくれてた時の彼女は、裸でも下着姿でもなかった。
そんな時だった。
今日も夕食が済んだ後、私はお風呂場に来ていた。
それから少し、後から遅れるように彼女が入って来た。
「お義父さん。入りますよ……。」
普通のことのようになってもいたし、朝の挨拶を交わした後の、キッスや私が出掛けに見送りに来た時のキッスと私達は
智輝が家に居ない時は、一日に何度もキッスをすることが当たり前とも言える程に日常化していた。
私は彼女を、心から愛していたし彼女も私を愛してくれてた。
それは、まるで新婚生活のようにも想える程に私を、幸福感で満たしてくれた。
「お義父さん。」
彼女が私の顔をみつめ静かに目を瞑り、キッスを欲しがった。
そんな彼女の、唇に唇を重ね抱き寄せたが、柔らかい彼女の乳房が、パジャマ越しに感じられた。彼女はブラジャーを着けていなかった。
「麗奈さん。」
「お義父さん。私……綺麗に洗ったよ。」
それは彼女を、私が可愛がることを許した言葉だった。
――――――――――――――
それから数週間くあい後の事だった。
息子の智輝は、相変わらず午前様で私と、顔を合わせる事もなかったが私が、お風呂に入った時には毎日、彼女が私の、背中を洗ってくれてた。
それはもう私達には日常的な事だったし、彼女が私にそうしてくれてるのは、ごく普通な事だった。
そうしてくれてた時の彼女は、裸でも下着姿でもなかった。
そんな時だった。
今日も夕食が済んだ後、私はお風呂場に来ていた。
それから少し、後から遅れるように彼女が入って来た。
「お義父さん。入りますよ……。」

