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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩
彼女が私を、椅子に座らせタオルで背中を擦り始めた。

背中を彼女に擦られ始めた辺りから私の分身がムクムクと起き出した。

「あらっ!お義父さんの元気ねえ……。」

「パクってしてみるかい?」

「私……。しらない。」

そう言い風呂場から出て行った。

「お前、まずいいだろうが、もう少し我慢しろよ」

彼女が出て行った後、私は無駄に硬くなっていた自分の分身に話し掛けた。

彼女は、パンティーよりは厚く大きく丈の短い、そんな感じのを穿いてた。

何を想像してたのか、ムクムクと私の分身は元気になってしまい彼女をつい、からかうように言ってしまった。

お風呂から上がった後、私は台所で晩酌の仕度をしていた彼女に声を掛けた。

「私は上がったから、ゆっくり入っておいで。」

リビングにお酒やら、つまみを運び終えると彼女もお風呂に行った。

彼女を、からかってしまったから今夜は独りかな。そう想い私は、手酌で呑み始めた。

私が、漁師の人達と知り合ったのは未だ結婚する前だった。

友達と、海に釣りに行くように成り独りで行った時だった。

その日は、朝から風が強く吹いてた。
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