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美女の身影
第25章 危険な誘惑(2)
泰介は洋太の彼女と会うのはこれが3回目だった。
泰介は洋太と同じアメフト部の3年だ。
1ヶ月半ほど前に洋太が上機嫌になったときがあり、何があったのかと聞くと彼女ができたとのことだった。
それだけではなく、自分が付き合えたのが信じられないほど可愛い彼女だそうで、「もう死んでもいいくらいだ」と洋太が言うので、そんなに可愛い彼女なら見せてみろよと次の宅飲みに参加してもらう事になった。
そして宅飲みの日に洋太と共にあらわれたのはとんでもない美人だった。名前は佑奈という。
160センチの後半はありそうな高身長のスレンダーな体型に、女子アナにいそうな清楚系の上品な顔。
洋太の言う通り、洋太が付き合っているのが信じられないくらいのスペックの女子だった。
あまりにも美人すぎて他のアメフト部のメンバーにも緊張が走るが、実際話してみると愛想が良く、大人っぽくはあるが年下なりの愛くるしさも持ち合わせていた。
誰しもが人間的にも好印象を持つのは間違いなかった。
洋太が佑奈と付き合ってホントによかったと泰介は思った。
そう、心から祝福していたはずだったのだ。
3回目に佑奈と会ったのは、洋太の家での宅飲みの日だった。
次の日は佑奈が友達と予定があるとかで、佑奈は洋太の家に泊まる事もなく、解散になった。そして家の方向が同じということで泰介が途中まで佑奈を送っていく事になった。
洋太としては泰介を信頼してのことだった。
道中、佑奈が少し酔いを冷ましたいとの事でベンチで休む事になった。
他愛もない世間話をしているうちに、佑奈が上目遣いで、吸い込まれそうな綺麗な瞳をこっちに向けてくることに何故かドキドキしてしまう。
友人の彼女にドキドキすることなどあってはならないと自らに叱咤するが、一度そうなると悪魔の囁きは泰介の心の中で次第に大きくなった。
ほろ酔いの佑奈は普段より、少しだけくだけていて、その山のように高いハードルが僅かに低くなっているように感じる。
気づくと2人の間は詰まっていた。なぜだかわからないがキスをできてしまうような感覚に陥る。
佑奈の唇は薄いピンク色のリップで潤いに満ちている。
少し口角が上がったその唇に泰介は気づくと唇を重ね合わせてしまっていた。
泰介は洋太と同じアメフト部の3年だ。
1ヶ月半ほど前に洋太が上機嫌になったときがあり、何があったのかと聞くと彼女ができたとのことだった。
それだけではなく、自分が付き合えたのが信じられないほど可愛い彼女だそうで、「もう死んでもいいくらいだ」と洋太が言うので、そんなに可愛い彼女なら見せてみろよと次の宅飲みに参加してもらう事になった。
そして宅飲みの日に洋太と共にあらわれたのはとんでもない美人だった。名前は佑奈という。
160センチの後半はありそうな高身長のスレンダーな体型に、女子アナにいそうな清楚系の上品な顔。
洋太の言う通り、洋太が付き合っているのが信じられないくらいのスペックの女子だった。
あまりにも美人すぎて他のアメフト部のメンバーにも緊張が走るが、実際話してみると愛想が良く、大人っぽくはあるが年下なりの愛くるしさも持ち合わせていた。
誰しもが人間的にも好印象を持つのは間違いなかった。
洋太が佑奈と付き合ってホントによかったと泰介は思った。
そう、心から祝福していたはずだったのだ。
3回目に佑奈と会ったのは、洋太の家での宅飲みの日だった。
次の日は佑奈が友達と予定があるとかで、佑奈は洋太の家に泊まる事もなく、解散になった。そして家の方向が同じということで泰介が途中まで佑奈を送っていく事になった。
洋太としては泰介を信頼してのことだった。
道中、佑奈が少し酔いを冷ましたいとの事でベンチで休む事になった。
他愛もない世間話をしているうちに、佑奈が上目遣いで、吸い込まれそうな綺麗な瞳をこっちに向けてくることに何故かドキドキしてしまう。
友人の彼女にドキドキすることなどあってはならないと自らに叱咤するが、一度そうなると悪魔の囁きは泰介の心の中で次第に大きくなった。
ほろ酔いの佑奈は普段より、少しだけくだけていて、その山のように高いハードルが僅かに低くなっているように感じる。
気づくと2人の間は詰まっていた。なぜだかわからないがキスをできてしまうような感覚に陥る。
佑奈の唇は薄いピンク色のリップで潤いに満ちている。
少し口角が上がったその唇に泰介は気づくと唇を重ね合わせてしまっていた。

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