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愛おしいキミに極甘な林檎を
第65章 番外編:Totus tuus

「だって、気持ちいいんですもん……」

「じゃあ、もっとよく見せてもらおうかな」

「きゃっ……」

脚を開かれたあと、ピンクの色の紐パンツをじっと見られる。

何度も抱かれてきたけど、今でも恥ずかしい。


「今日穿いてる紐パンツ、可愛いだけじゃなくて似合ってるね。
でも、せっかく新しいものを穿いているのに染みちゃったね」

「そんなところまで見ないでくださいっ……」

視線を逸らして言うと、ソラ先輩は覆い被さってきて私の両手首に触れてくる。


「恥ずかしがってる顔もいいね」

「パンツだけを見るんじゃなかったんですか?」

「全部見たい」

私にクールな瞳を向けながらニヤリと笑う。

整った顔立ちに綺麗な肌。いつ見ても誰よりも一番かっこよくて、目の保養になる。

この先も飽きることはないだろう。

そんなソラ先輩が私をじっと見ている。この状況に恥ずかしさもありながら、悦びを感じていた。


「見られすぎて飽きられたくないです」

「飽きないよ。それほど風子は魅力的だから。
ても、嫉妬したからちょっと困らせてみた」

「私は、ちょっとどころではないことをしてしまったと思ってます……」

「じゃあ、もっと可愛がらせて」

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