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熱・愛・契約~熱・愛・事変
第8章 愛の巣
押さえつけていた邪魔な布が一枚無くなると、益々猛りは狂暴に硬さをましていく。
追いうちをかけるように、しのの柔らかい指がトランクスの上から猛りにそっと触れてきて、堺は呻いた。
「くっ……し……の……まずいよ……それは」
「何で……?手を出してきたのは堺さんの方でしょ……?」
しのは、恥ずかしいのだろうか、深紅に頬を染め、堺の顔から目を逸らした。
その仕草が可愛くて、堺の胸の奥はバキュンと撃ち抜かれる。
ゆうべ、初めて男に身体を開いたばかりの彼女が、慣れないながらも懸命に堺を導こうとしているーー
そんな彼女の、少女から大人の女に変貌する様は、まるで蝶がサナギから抜け出る姿のように美しく思えた。
「しのちゃ……っ」
「あんっ」
堺の胸にむず痒いほどの恋情がこみ上げ、彼女をきつく抱き締めた。
追いうちをかけるように、しのの柔らかい指がトランクスの上から猛りにそっと触れてきて、堺は呻いた。
「くっ……し……の……まずいよ……それは」
「何で……?手を出してきたのは堺さんの方でしょ……?」
しのは、恥ずかしいのだろうか、深紅に頬を染め、堺の顔から目を逸らした。
その仕草が可愛くて、堺の胸の奥はバキュンと撃ち抜かれる。
ゆうべ、初めて男に身体を開いたばかりの彼女が、慣れないながらも懸命に堺を導こうとしているーー
そんな彼女の、少女から大人の女に変貌する様は、まるで蝶がサナギから抜け出る姿のように美しく思えた。
「しのちゃ……っ」
「あんっ」
堺の胸にむず痒いほどの恋情がこみ上げ、彼女をきつく抱き締めた。

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