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LowとChaosの間…
第15章 皇女:雪香
(私が逃げ出すつもりもないことは、わかるはずなのに……)
―-はっ!?
思わず、見入ってしまった。
彼とは恐らく歳も10は離れているだろう。
それに、結婚しているかもしれない……
雪香はカーテンを一気に閉めた。
-*-
朝を向かえ、
雪香は子供達を起こすことよりも、紫苑誠がいることが気になって窓を覗いた。
紫苑誠はいた。
ふーっと安堵のため息を吹きだしていたことに気付かず、厨房に向かう。
自分の食べる分だったパンをちぎり、昨日の残りのスープを温める。
すぐに彼の元へ向かおうとパンとスープの皿を持って外に出ようとするが、慌てて戻って顔を洗う。
貴重な油性のファンデーションまで顔に素早く塗って彼のところへ向かった。
焦りと何かで胸はバクバクと鼓動する。
―-はっ!?
思わず、見入ってしまった。
彼とは恐らく歳も10は離れているだろう。
それに、結婚しているかもしれない……
雪香はカーテンを一気に閉めた。
-*-
朝を向かえ、
雪香は子供達を起こすことよりも、紫苑誠がいることが気になって窓を覗いた。
紫苑誠はいた。
ふーっと安堵のため息を吹きだしていたことに気付かず、厨房に向かう。
自分の食べる分だったパンをちぎり、昨日の残りのスープを温める。
すぐに彼の元へ向かおうとパンとスープの皿を持って外に出ようとするが、慌てて戻って顔を洗う。
貴重な油性のファンデーションまで顔に素早く塗って彼のところへ向かった。
焦りと何かで胸はバクバクと鼓動する。

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