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LowとChaosの間…
第9章 艦対地ミサイル:ミョルニル
「「し、城がぁぁぁぁぁ!!」」
城外にいた、魔人兵達と呼応して兵となった民兵が叫んだ。
「みな、東北門に向かえぇぇぇぇ城を捨て逃げるぞぉぉ!!」
牙鳥が飛び交って叫んだ。
動くもの全てが東北門を目指す。
「は、は、母上まで……」
紅生は崩れ落ちそうになるが、麒麟をしっかりと抱き寄せると、
「牙鳥ぃぃぃ!! 伝令頼むぞ!皆、東北門から森へ脱出しろぉぉぉ!!」
―-ヒュゥゥゥゥゥゥン
天が不気味な声を発した。
紅生は上空を見る。
城の次は火の雨が紅蓮を焼きつくさんと降り注いだのだ。
ゲイボルグである。
ゲイボルグは着弾し、全てを焼き尽くす。
さらには炸裂し、逃げることをも不可能とする。
周囲を焼き払いながら、ゲイボルグを覆っていた鉄が爆散し、破片が飛び散った。
建物も魔人もあるもの全てに食い込んで死滅させた。
城外にいた、魔人兵達と呼応して兵となった民兵が叫んだ。
「みな、東北門に向かえぇぇぇぇ城を捨て逃げるぞぉぉ!!」
牙鳥が飛び交って叫んだ。
動くもの全てが東北門を目指す。
「は、は、母上まで……」
紅生は崩れ落ちそうになるが、麒麟をしっかりと抱き寄せると、
「牙鳥ぃぃぃ!! 伝令頼むぞ!皆、東北門から森へ脱出しろぉぉぉ!!」
―-ヒュゥゥゥゥゥゥン
天が不気味な声を発した。
紅生は上空を見る。
城の次は火の雨が紅蓮を焼きつくさんと降り注いだのだ。
ゲイボルグである。
ゲイボルグは着弾し、全てを焼き尽くす。
さらには炸裂し、逃げることをも不可能とする。
周囲を焼き払いながら、ゲイボルグを覆っていた鉄が爆散し、破片が飛び散った。
建物も魔人もあるもの全てに食い込んで死滅させた。

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