この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
LowとChaosの間…
第9章 艦対地ミサイル:ミョルニル
「何をしている貴様らッ!! 迎撃開始ぃぃぃ!」

獣のように叫んだ。

甲板に繋がる通信機を壁からもぎ取るように掴むと、

「総員、艦対地戦闘用意! メテオ発射管1番2番3番グングニル装填、4番5番6番7番ゲイボルグ装填、残りにロンギヌス爆雷を装填………ヤ、ヤールングレイプル起動ォォ!!」

甲板に声が繋がると同時に的確な指示を出すが、最後に悩むようにわめく。

紫苑の言葉に耳を疑う艦橋の水兵達の顔が一瞬で青ざめた。


グングニルは破壊、榴弾砲。
ゲイボルグは炎雨、焼夷兼炸裂弾。
ロンギヌス爆雷は空気と土壌を毒で汚染させ、籠城を不可能にさせる自己鍛造弾である。


そして、
水兵達の青ざめる理由こそ―-

ヤールングレイプル砲での攻撃であり、
この大砲から発射される[ミョルニル]こそ神の鉄槌と恐れられる対地ミサイルである。

要塞、都市を破壊する戦争抑止の兵器であるのだが…


紫苑が命令を下すと射撃兵が大慌てで装填、起動作業を開始する。

さらに、
紫苑は作戦会議室に通信を繋げ、

「小澤ぁ!!甲板に出て投石器(カタパルト)と大型弩砲(バリスタ)の準備をさせろ、魔人どもの接近を許すなぁぁ!!」」

貴族出身の士官.小澤に旧タイプの砲台を準備させた。

メテオ発射管は何度も連続で撃てない。
装填チャージをする繋ぎでバリスタが備えてあるのだ。


/186ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ