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LowとChaosの間…
第8章 戦闘艦:ジャスティス
(この男は我々をひとりで斬り捨てて自軍の陣営に戻る自信をもっている。
たったひとりで来るなど正気の沙汰ではない)
だが、どんな手だれでも一人では不可能だ。
義道も紅生も家臣も剣には覚えがある。
「早速ですが、鞍馬家.紅蓮の民を救う方法がございます」
紫苑は静かだが力強く言う。
そして、懐から手紙のようなものを取り出した。
読み上げますゆえ、と一言添える。
「降るのなら官職、民.問わず財産と女を差出し、男は天部城攻略戦に足軽として従軍せよ。
戦うというのであれば、戦闘艦ジャスティスの最大火力を持って紅蓮を完全に焼き尽くす。
兵でない民も例外ではない…………天津帝国海軍.准将.阿久津秀行…以上」
凍りついた。
怒りで家臣一同は今にも刀を抜きそうな表情となる。
たったひとりで来るなど正気の沙汰ではない)
だが、どんな手だれでも一人では不可能だ。
義道も紅生も家臣も剣には覚えがある。
「早速ですが、鞍馬家.紅蓮の民を救う方法がございます」
紫苑は静かだが力強く言う。
そして、懐から手紙のようなものを取り出した。
読み上げますゆえ、と一言添える。
「降るのなら官職、民.問わず財産と女を差出し、男は天部城攻略戦に足軽として従軍せよ。
戦うというのであれば、戦闘艦ジャスティスの最大火力を持って紅蓮を完全に焼き尽くす。
兵でない民も例外ではない…………天津帝国海軍.准将.阿久津秀行…以上」
凍りついた。
怒りで家臣一同は今にも刀を抜きそうな表情となる。

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