この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
LowとChaosの間…
第8章 戦闘艦:ジャスティス
「俺も海軍を指揮下におきたい陸軍の先輩から虐め抜かれて海軍に転官された身だ。虐めなどバカな真似はせんよ、だが、今は俺に従ってもらう。国から―-」
※転官:陸軍から海軍に異動。
「国から多く金もらってるン、でしょう?」
「そうだ。あ~そうそう、連れは? 小澤を連れて行け、アイツは運動不足だ」
紫苑は腰の剣を引き抜いた。
聖剣ジャスティスブレード、刀身から白い光が迸る。
「ふふ、実を言うと聖剣は魔族に対して、より効果を発するという。私が一人で行きます…向こうがその気なら試し斬りがしたい…軍使に手を出せばどうなるか思い知らせてやる…」
「……妖魔の得意技は使者を殺すことだぞ。勇敢だが承伏できんな」
「だからですよ。軍を率いる皇族が軍使なんてやるから、佐官以上で軍使をしなきゃならない規則になった。そして軍の指揮は皇帝から内務卿へと…。
恐らくなんらかされる可能性があるでしょうから小澤中佐は連れていけない。彼は私以上のボンボン伯爵だから…」
紫苑は不敵な笑みを浮かべた。
※転官:陸軍から海軍に異動。
「国から多く金もらってるン、でしょう?」
「そうだ。あ~そうそう、連れは? 小澤を連れて行け、アイツは運動不足だ」
紫苑は腰の剣を引き抜いた。
聖剣ジャスティスブレード、刀身から白い光が迸る。
「ふふ、実を言うと聖剣は魔族に対して、より効果を発するという。私が一人で行きます…向こうがその気なら試し斬りがしたい…軍使に手を出せばどうなるか思い知らせてやる…」
「……妖魔の得意技は使者を殺すことだぞ。勇敢だが承伏できんな」
「だからですよ。軍を率いる皇族が軍使なんてやるから、佐官以上で軍使をしなきゃならない規則になった。そして軍の指揮は皇帝から内務卿へと…。
恐らくなんらかされる可能性があるでしょうから小澤中佐は連れていけない。彼は私以上のボンボン伯爵だから…」
紫苑は不敵な笑みを浮かべた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


