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LowとChaosの間…
第6章 混血の王子
そこへ、
黒い影が降りてくる。
「飛べない紅生様ばかりに決闘を申し込みやがって、俺と勝負しやがれ牙鳥ぃ!」
そう言うのは、
同じく家老の息子.八咫烏(ヤタガラス)の隼人(ハヤト)。
牙鳥より、大きな翼を持ち、一見すると人型の魔人だが、膝から下が鳥の足のそれである。
「お、お前とは勝負しない……お前は卑怯モンだから!」
「貴殿にそう言われるとはな……名誉を傷つけられた! 侍らしく決闘を申し込―-っ!!」
「あんた達、うるさいわよ!!」
長屋から麒麟が飛び出してきた。
「そんなに元気があるなら内職手伝いなさいッ!」
「仕事の手伝いをさせられるぞーーっ!! 逃げろぉぉぉぉ!!」
紅生は馬で駆け出し、牙鳥と隼人は空に飛び上がる。
三人が向かうは海であった。
黒い影が降りてくる。
「飛べない紅生様ばかりに決闘を申し込みやがって、俺と勝負しやがれ牙鳥ぃ!」
そう言うのは、
同じく家老の息子.八咫烏(ヤタガラス)の隼人(ハヤト)。
牙鳥より、大きな翼を持ち、一見すると人型の魔人だが、膝から下が鳥の足のそれである。
「お、お前とは勝負しない……お前は卑怯モンだから!」
「貴殿にそう言われるとはな……名誉を傷つけられた! 侍らしく決闘を申し込―-っ!!」
「あんた達、うるさいわよ!!」
長屋から麒麟が飛び出してきた。
「そんなに元気があるなら内職手伝いなさいッ!」
「仕事の手伝いをさせられるぞーーっ!! 逃げろぉぉぉぉ!!」
紅生は馬で駆け出し、牙鳥と隼人は空に飛び上がる。
三人が向かうは海であった。

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