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LowとChaosの間…
第4章 英雄の条件
高司祭は呪文を詠唱した。
ドラゴンの炎が、仲間を焼かぬよう魔法の壁で聖騎士たちを包み込む。
そして、信仰の高い彼女の祈りは仲間の癒やしとなる。

大賢者の呪文は重力と召還術だ。
ベイクの竜槍を重くし、飛竜と魔竜王の動きを圧する。
さらには洞窟内の岩が人型の石人形(ゴーレム)となってニーズヘッグに向かっていった。


聖騎士ジェームズは竜騎士ベイクと、いつかは戦ってみたいと思っていた。
お互いがベストコンディションで竜と馬に跨り、竜槍と聖剣で打ち合いたかった。

決闘ではない戦場で相見える現実を呪う。


ベイクは異国の戦士以外、目の前の聖騎士全員を知っている。


イヴァリス国内の武勇と魔力に優れた戦士を集めたのがカーディスの精鋭隊だ。

ドラゴンを臆さない勇気ある騎士。
最高司祭を凌ぎ、その地位を断ってまで従軍する神聖魔法を極めた高司祭。
最強魔法を極めた賢者らで構成される。

決して剣を交えたくない相手が一斉にかかってくる。
そして魔法で負荷も与えてくる。

異国の戦士もカーディスの傍らにいるだけで、油断ならぬ男であろう、と思った。

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