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LowとChaosの間…
第21章 勇者vs魔王
「どうやら、姫は死ぬ気なようだな……助けにくるヤツはいないということか」
紅蓮は、メテオ発射管に向かう。
「さっきの大筒車(自走砲)を狙えるか?」
発射装置を担当する魔人に話しかけた。
「可能ですが……」
「大筒車を展開させてる陸軍を焼き払え、あと次から次へと湧く警官隊も焼け……帝都用にも数発残すんだ、できるな?」
「はい」
―-ドォォン!!
間もなく、ゲイボルグが発射された。
その火力は焼き尽くすだけではない、着弾し炸裂するのだ。
一発でほとんどの建物と人と兵器が弾け飛び、砕け消えた。
その攻撃で、警官隊と陸軍の壊滅的被害を受けるが、
「きたぞぉぉぉ!!」
攻撃をくぐりぬけた警官隊がジャスティスに乗艦してくる。
「雪香!!」
紫苑誠は群がる魔人兵を斬り伏せ、甲板の上を進む。
向かったのはメテオ発射管。
ヤールングレイプルの方向には火があがっているので爆破に成功したとみなしたのだ。
「あいつは……!?」
紅蓮は紫苑誠の姿を見た。
忘れようもない。
紅蓮を火の海にした勇者。
紅蓮は、メテオ発射管に向かう。
「さっきの大筒車(自走砲)を狙えるか?」
発射装置を担当する魔人に話しかけた。
「可能ですが……」
「大筒車を展開させてる陸軍を焼き払え、あと次から次へと湧く警官隊も焼け……帝都用にも数発残すんだ、できるな?」
「はい」
―-ドォォン!!
間もなく、ゲイボルグが発射された。
その火力は焼き尽くすだけではない、着弾し炸裂するのだ。
一発でほとんどの建物と人と兵器が弾け飛び、砕け消えた。
その攻撃で、警官隊と陸軍の壊滅的被害を受けるが、
「きたぞぉぉぉ!!」
攻撃をくぐりぬけた警官隊がジャスティスに乗艦してくる。
「雪香!!」
紫苑誠は群がる魔人兵を斬り伏せ、甲板の上を進む。
向かったのはメテオ発射管。
ヤールングレイプルの方向には火があがっているので爆破に成功したとみなしたのだ。
「あいつは……!?」
紅蓮は紫苑誠の姿を見た。
忘れようもない。
紅蓮を火の海にした勇者。

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