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LowとChaosの間…
第19章 紅蓮と雪香
「内務卿を逮捕しろ……抵抗すれば、鉄板だ」
室内に親衛隊が数名入ってくると、小澤卿は捕らえられた。
「若造、貴様ぁぁぁ!」
「その言葉は抵抗とみなす。民衆の前で焼き殺せ」
「はっ」
内務卿は連行されてしまった。
「ふふふふふ、はーっはーっはっ。素晴らしい!」
大蔵卿は大笑いし、拍手までする。
「ふっ、雪香様が死んでどうする? 小澤を殺せば、一人でジャスティスに乗らんといかんぞ」
行部卿が言う。
「案ずることはありません。今から私が内務卿代行です」
紫苑誠は嘲笑的な笑みを浮かべた。
「なんだと!?」
反応したのは大蔵卿。
「私も雪香様とともに爆弾を持ってジャスティスに乗艦いたします」
紫苑の発言に伯爵たちは凍りついた。
「なにを言っているんだ貴様は!!」
大蔵卿は立ち上がり、息子に詰め寄った。
「魔王ごとジャスティスを沈める。ヤールングレイプルとメテオ発射管を破壊できれば、ジャスティスはただの船です。後は親衛隊が船に突撃する」
「皇女と心中するつもりか!?」
室内に親衛隊が数名入ってくると、小澤卿は捕らえられた。
「若造、貴様ぁぁぁ!」
「その言葉は抵抗とみなす。民衆の前で焼き殺せ」
「はっ」
内務卿は連行されてしまった。
「ふふふふふ、はーっはーっはっ。素晴らしい!」
大蔵卿は大笑いし、拍手までする。
「ふっ、雪香様が死んでどうする? 小澤を殺せば、一人でジャスティスに乗らんといかんぞ」
行部卿が言う。
「案ずることはありません。今から私が内務卿代行です」
紫苑誠は嘲笑的な笑みを浮かべた。
「なんだと!?」
反応したのは大蔵卿。
「私も雪香様とともに爆弾を持ってジャスティスに乗艦いたします」
紫苑の発言に伯爵たちは凍りついた。
「なにを言っているんだ貴様は!!」
大蔵卿は立ち上がり、息子に詰め寄った。
「魔王ごとジャスティスを沈める。ヤールングレイプルとメテオ発射管を破壊できれば、ジャスティスはただの船です。後は親衛隊が船に突撃する」
「皇女と心中するつもりか!?」

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