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LowとChaosの間…
第19章 紅蓮と雪香
「軍は出る……だが、主力は警察だ」
「何言ってんだ、テメェ」
牙鳥が小澤に掴みかかった。
「お、お前らは……天津の妖魔だ。国民の国内に対するテロに軍隊は出動しない」
「仲間を助けようとする……俺らが犯罪組織だということか?」
紅蓮は牙鳥を引き剥がし、小澤に聞く。
「そうだ。南北戦争は天津によって統一された。だから、これは戦闘艦占領事件……」
「……警察の力でジャスティスに何ができる?」
「な、なにもできない……だが、あんたの言うとおりだよ。恐らく姫をエサに港や浜にジャスティスをおびき寄せて警官隊が乗り込む作戦で間違いないだろう」
「どうすればいい?」
「姫というか、皇帝に妖魔の独立を認める宣言をさせればいい……ジャスティスの無線を全周波にして天津帝国内に放送する……玉音放送にすれば、妖魔の独立は認められる」
「それなら、姫を乗艦させ、全周波っつうのにすればいいんだな」
「そうだが、ジャスティスは死ぬ気で奪還されるぞ……警察と警察に協力する軍が来る」
「結局、軍隊が出てくるじゃねェか!!」
牙鳥が大声をあげるが、紅蓮はまたも手で制する動きを見せる。
「続けろ」
「何言ってんだ、テメェ」
牙鳥が小澤に掴みかかった。
「お、お前らは……天津の妖魔だ。国民の国内に対するテロに軍隊は出動しない」
「仲間を助けようとする……俺らが犯罪組織だということか?」
紅蓮は牙鳥を引き剥がし、小澤に聞く。
「そうだ。南北戦争は天津によって統一された。だから、これは戦闘艦占領事件……」
「……警察の力でジャスティスに何ができる?」
「な、なにもできない……だが、あんたの言うとおりだよ。恐らく姫をエサに港や浜にジャスティスをおびき寄せて警官隊が乗り込む作戦で間違いないだろう」
「どうすればいい?」
「姫というか、皇帝に妖魔の独立を認める宣言をさせればいい……ジャスティスの無線を全周波にして天津帝国内に放送する……玉音放送にすれば、妖魔の独立は認められる」
「それなら、姫を乗艦させ、全周波っつうのにすればいいんだな」
「そうだが、ジャスティスは死ぬ気で奪還されるぞ……警察と警察に協力する軍が来る」
「結局、軍隊が出てくるじゃねェか!!」
牙鳥が大声をあげるが、紅蓮はまたも手で制する動きを見せる。
「続けろ」

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