この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
LowとChaosの間…
第19章 紅蓮と雪香
-艦橋-
「紅生、天津の女帝と内務卿、親衛隊長ってのが乗艦したいとのことだ」
牙鳥が言う。
「……お姫様とトップだけ、乗艦を許す。親衛隊ってのは馬廻り衆のことか?」
紅蓮は艦内にあったワインを嗜みながら小澤に聞いた。
「そ、そうだ……」
小澤は拘束はされていないが、度重なる暴力で顔は腫れ上がっている。
「すでに、妖魔は解放されつつある。政府としてはジャスティスを返してほしいだけだ」
顔に冷やしたタオル当てながら伝える。
「よし、この火力があれば、妖魔解放は十分可能だ。妖魔の独立を条件に姫を解放するという作戦に変更しよう。この戦艦は返さない……帝都を焼き払うためにゲイボルグを詰め込んでいるのだからな」
「天津にはジャスティスと戦うすべはない。焼き払う必要はない」
「降伏の条件は? ……隼人」
「紅生、天津の女帝と内務卿、親衛隊長ってのが乗艦したいとのことだ」
牙鳥が言う。
「……お姫様とトップだけ、乗艦を許す。親衛隊ってのは馬廻り衆のことか?」
紅蓮は艦内にあったワインを嗜みながら小澤に聞いた。
「そ、そうだ……」
小澤は拘束はされていないが、度重なる暴力で顔は腫れ上がっている。
「すでに、妖魔は解放されつつある。政府としてはジャスティスを返してほしいだけだ」
顔に冷やしたタオル当てながら伝える。
「よし、この火力があれば、妖魔解放は十分可能だ。妖魔の独立を条件に姫を解放するという作戦に変更しよう。この戦艦は返さない……帝都を焼き払うためにゲイボルグを詰め込んでいるのだからな」
「天津にはジャスティスと戦うすべはない。焼き払う必要はない」
「降伏の条件は? ……隼人」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


