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LowとChaosの間…
第18章 ジャスティス強襲
黄泉軍は天津海軍基地の近くに潜伏していた。
戦闘艦ジャスティスが入港するのを待っているのだ。


-数日前-
「作戦を説明する……俺たちが強襲するのは戦闘艦ジャスティス。天津最強の戦闘艦だ」

紅生率いる黄泉軍は150名ほどの組織だ。
牙鳥と隼人に加え、魅雀と河童の娘ミズキを四魔将と呼び、各指揮官となる。

「この戦闘艦の火力で以って帝都を焼き払う」

作戦を知っている紅蓮妖魔以外の姑獲鳥や河童たちは動揺する。

「……帝都を焼いたら……罪のない人間も死んじまうじゃねーか!」

魅雀が紅生に詰め寄った。

「あたしらは殺人鬼じゃない!」

「まぁ聞け……」

紅生は手で制し、続けた。


「天津はジャスティスの神的な破壊力を知っている。帝都を焼くと脅し、天津の全妖魔を解放するのだ。大和の樹海で静かに暮らすことを望む」

「脅しに使うだけなんだな?」

「そうだ……その作戦名は“夜藝作戦(ヤギ)”」

全員がざわめく。
だが、麒麟は両手で耳を塞ぎうずくまった。


「ジャスティスを奪うには……隼人、魅雀たちに例の物を」

「はっ」

隼人と紅蓮の妖魔が木箱から何やら黒い物を取り出す。



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