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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第9章 9
榊原が、光男と満に向かって、

「ちょっといいですか?」

と、声を掛けた。落ち着いて顏を上げたのは光男。

驚いて振り返ったのは満。

「どうしましたか?」

と、榊原に聞き返す光男。

「申し訳ないが、聴かせていただきました。
アレが大きすぎてセックスができないとか…」

榊原が話すと、聞かれていたことに驚く満。

「まあ、そうみたいなんです」

光男が満に代わって答えた。慌てて父の顔を見る満。

そんな満の顔と光男の顔を見ながら、

「小さな穴に、いきなり大きなモノを入れると、
裂ける危険性もあり、少なくとも痛みが伴います。
何事も順序です。少しずつ大きなモノに変えて
穴を拡張していくことが必要です」

と、榊原が話した。

「拡張ですか?」

満が訊いた。

「そう。まずは、指などを入れて。
ヘルスなどで、したことはありませんか?」

榊原が答えると、憶えがある満が頷いた。

「まずは、そこから。徐々に拡張していくことです」

満には、榊原は、父の入所施設の他の入所者。

紳士な感じの老人のお節介という感じに見受けられた。

年齢的にも、雰囲気的にも、重ねた年齢と、

重ねた女性遍歴の所有者という風に見えた。

そのアドバイスは、的確なものだと受け止めた。

「ありがとうございます。仰る通りだと思います」

満は、感謝の言葉とともに頷いた。光男も、

「榊原さん。ありがとうございます」

と、榊原に頭を下げた。横で頷く椎名、相馬。

話が終わると、満は帰って行く。光男は見送りに出た。

榊原に、

「あの助言でいいのか?」

相馬が訊く。

「できるわけがない」

と、榊原が答えた。

「できるわけがない?」

相馬がオウム返しに訊く。

「晩熟の処女の奥さんが受け入れると思うか?
ヘルス嬢でも最初は抵抗があるというのに」

榊原が答えた。

「と言っても、普通、前戯としてするだろ?」

椎名がセックスの前提として『前戯』ありきの話をした。
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