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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第10章 10
「そうね。あなたとお父様のために
産むわけではないけど、喜んでくれるなら
私も嬉しいわ。私の両親も望んでいるし」

茉莉花が答えた。茉莉花の両親も茉莉花の子、

要するに孫の顔を見たいとは言っていた。

「で、いろいろ考えたのだが、茉莉花が痛いのは、
俺のこれがデカいからだと思うんだ」

満が話した。茉莉花にはわからない話。

「大きいかどうかなんて、わかるの?」

茉莉花が訊いた。さすがに、ヘルス嬢が『デカい』と
言っていたと話すわけにもいかない満は、

「社員旅行のときに、風呂でデカいと騒がれる」

と、説明した。茉莉花は頭の中で、性風俗の店で、

女性スタッフから言われるのかもしれないと思った。

いづれにしても、大きいのは間違いないのかもしれない。

だから、痛い…。

「で、小さくなるわけではないでしょ?」

茉莉花が訊いた。

「それはそう」

満が答えると、

「では、どうするの?」

と、訊く茉莉花。

なんとなく、会社でのやり取りに似てきた。

上司の茉莉花は、部下の満に、

「では、どうするの?」

と、よく訊く。訊かれて回答に窮するのがいつもの満。

「それなんだけど、茉莉花は『前戯』って知っている?」

満が訊ねた。

「ぜんぎ?」

知らない言葉に戸惑う茉莉花。満がスマートフォンで

検索して、医療関係のwebsiteの画面を見せた。

読む茉莉花。

『正しい前戯と性交痛』というタイトル。

スマートフォンを受け取り、読み進む茉莉花。

『前戯には、「キスをする」「抱きしめ合う」など』
『「首筋」や「耳」にキスをするなど』
『「手」「足」「背中」を手や口で刺激するなど』
『お互いの「乳首」「性器」を手や口で刺激するなど』
『会話しながら頭を撫でたり、抱きしめ合う』
『キスを交えながらとスキンシップを取る』
『お互いに気分を高める』
『性器や性感帯ではないところを優しく愛撫する』

などと説明があった。

以前は、キスはしていた。抱き合うこともあった。

首筋…。耳?

お互いの性器…。

茉莉花には意味がわからないことが増えてきた。

お互いの性器というと、私が、アレを手や口で刺激?

読むだけで顔が赤くなり熱くなる茉莉花。

ビールを飲んで、酔っていてよかった。

茉莉花は思った。
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