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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第4章 4
「あの雰囲気なら、最初から警戒される心配はなさそうだな」

瀬島が話すと、

「まあな。あのジジイたちだが、現役の頃は、
商社マンだったり、営業マンだったりで、
人と接する仕事をしていたくらいだから、
人当たりは悪くないし、見かけにも気を遣う。
それに、清潔感もある方だと思うぜ」

佐藤が話すと、佐々木も、

「というか、清潔感のない入所者は容赦なく
施設長が追い出しましたからね」

と、瀬島と佐藤の会話に入ってきた。

「俺は不潔で臭いジジイは嫌いだからな」

佐藤が話すと、

「加齢臭っていうのは、ジジイにはつきものですぜ」

佐々木が笑うと、

「わかっているけど、俺は無理だ」

と、佐藤が首を振った。

「しかし、追い出すってそんなに簡単にできるのかよ?」

瀬島が首を傾げながら訊くと、

「簡単じゃない。根気よく家族に話をつけるのさ」

と、佐藤が首を上下に振りながら話した。

「で、結果、一軒紳士風のダンディエロジジイが残ったって訳か」

瀬島が笑うと、頷いて、

「ということさ。エロは嫌いじゃないからな」

と、言って佐藤が笑った。

「施設長は、エロいことが好きですからね」

佐々木が訳知り顔で話すと、

「わかった風な顔で話すなよ。エロのない人生は、
人生じゃないっていうのが、俺のポリシーなんだよ」

と、佐藤が話した。

「確かに」

瀬島も頷くと、

「だったら施設長。結婚したらエッチし放題ですよ」

と、笑う佐々木。

「違うだろ。結婚してするエッチはエロじゃないんだよ」

と、独身の佐藤が言うと、同じく独身の瀬島も、

「それは間違いない。俺も独身だからわかる」

と、続くと、佐々木が、

「そうなんですか?
俺も独身ですけど、エロとエッチは同じ感覚なので」

と、話した。

「まだまだ、青いな」

佐藤が笑うと、瀬島も笑った。

「青いですか?」

佐々木が訊くと、

「青い、青い。結婚は人生の墓場だ」

と、佐藤が話すと、

「そうだな。結婚は人生最大のリスクだと俺は思う」

と、瀬島も続いた。

「墓場で最大のリスクですか…」

絶句する佐々木に、

「そうさ。だから、ヤリたいときに、ヤルだけがいいのさ」

と、佐藤が笑った。
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