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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第4章 謀略女と謎解き男
・・・ライン?
画面をみると、通知は『怪談男』と。
それを見て、ぎゅっとスマホを、胸に抱き締める。
これ・・・これ・・・
ちゃんと、メッセージ来た・・・ってこと?
そーっと画面を覗き込んで、指を押し当て、指紋認証。ラインのアプリを立ち上げてメッセージを開く。
そこには、
『昨晩はとても、とても楽しかったです』
と。
素直なようで素直じゃない、シンプルな言葉は、
とても『怪談男』らしかった。
「ばか・・・遅いっつーの」
そう呟いた私も、相当だと思うけど・・・。
とにかくこれで細い縁はつながった。
次が・・・あるって思っていいよね?
つ、次があったら・・・今度こそ・・・、私の『女子力』を、怪談男に見せつけて・・・やるんだから!
そんな密やかな『謀略』を胸に、私はもう一度、ぎゅっと彼から来たラインを胸に抱きしめたのだった。
画面をみると、通知は『怪談男』と。
それを見て、ぎゅっとスマホを、胸に抱き締める。
これ・・・これ・・・
ちゃんと、メッセージ来た・・・ってこと?
そーっと画面を覗き込んで、指を押し当て、指紋認証。ラインのアプリを立ち上げてメッセージを開く。
そこには、
『昨晩はとても、とても楽しかったです』
と。
素直なようで素直じゃない、シンプルな言葉は、
とても『怪談男』らしかった。
「ばか・・・遅いっつーの」
そう呟いた私も、相当だと思うけど・・・。
とにかくこれで細い縁はつながった。
次が・・・あるって思っていいよね?
つ、次があったら・・・今度こそ・・・、私の『女子力』を、怪談男に見せつけて・・・やるんだから!
そんな密やかな『謀略』を胸に、私はもう一度、ぎゅっと彼から来たラインを胸に抱きしめたのだった。

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