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義姉さんは俺の肉便器♪
第1章 肉便器まであと4日
彼の若々しく逞しい男根が、麻由子の体を奥深くまで突き上げてくる。
「ははッ、兄貴じゃこんな声、出ねーだろ?」
流士は嘲るように言いながら、麻由子の腰を抑え、さらに乱暴に腰を動かす。
「ダメ…ダメ…!やめてっ…」
麻由子の理性とプライドが拒絶の声を絞り出している。
しかし、夫である誠一とは全く違う、野獣のような力と、届かない場所を抉られる刺激に、欲求不満の身体は正直に反応してしまう。
「あああ……っ! いやぁ…あん…!」
赤らんだ顔には、快感と羞恥の混ざった表情が浮かんでいる。
拒絶しているはずなのに、麻由子の腰は、流士の動きを受け入れるように動いてしまっている。
流士の腰の動きは、次第に速く、強くなっていく。
「おらっ、オラッ!義姉さん、いくぞっ!出すぞっ!」
その乱暴で汚い言葉、そして若さ溢れる力の籠もった動きが、麻由子の身体の芯を激しく揺さぶる。
「や、やめて…んんっ! ああっ、ダメ……!」
もう、抵抗のための言葉ではない。それは快楽に溺れた女の呻きだった。
流士の乱暴な行為は、麻由子を最高の絶頂へと導いていく。
「ははッ、兄貴じゃこんな声、出ねーだろ?」
流士は嘲るように言いながら、麻由子の腰を抑え、さらに乱暴に腰を動かす。
「ダメ…ダメ…!やめてっ…」
麻由子の理性とプライドが拒絶の声を絞り出している。
しかし、夫である誠一とは全く違う、野獣のような力と、届かない場所を抉られる刺激に、欲求不満の身体は正直に反応してしまう。
「あああ……っ! いやぁ…あん…!」
赤らんだ顔には、快感と羞恥の混ざった表情が浮かんでいる。
拒絶しているはずなのに、麻由子の腰は、流士の動きを受け入れるように動いてしまっている。
流士の腰の動きは、次第に速く、強くなっていく。
「おらっ、オラッ!義姉さん、いくぞっ!出すぞっ!」
その乱暴で汚い言葉、そして若さ溢れる力の籠もった動きが、麻由子の身体の芯を激しく揺さぶる。
「や、やめて…んんっ! ああっ、ダメ……!」
もう、抵抗のための言葉ではない。それは快楽に溺れた女の呻きだった。
流士の乱暴な行為は、麻由子を最高の絶頂へと導いていく。

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