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義姉さんは俺の肉便器♪
第1章 肉便器まであと4日
流士は麻由子のスカートを乱暴に捲り上げると、そのままソファの上に麻由子を押しつける。

「ちょっ…待って!流士さん、ダメよ!これ以上は…!」

麻由子の最後の理性の叫びも、流士の欲望の前では無力だった。

流士は自分のベルトに手をかけながら、麻由子に覆い被さる。

「何言ってんだよ義姉さん。ここまで来たら、もう引き返せないっしょ?」

「義姉さんも、俺のチンポ、欲しくなってんだろ?」

流士は、麻由子の上になり、両腿を掴んだ。

麻由子の抵抗を許さず、熱を持った硬い肉棒を、先ほどまで流士の指が弄んでいた熱い蜜穴へと、迷いなく挿入した。

「んんっ……!!」

麻由子の喉から、息を詰めたような悲鳴が漏れる。

ソファの上で、二人の体が重なり合う。

流士の乱暴で無遠慮な動きが、麻由子の高いプライドと貞淑な妻という仮面を壊していく。

「ああっ……!!流士さん!ダメよ、こんなことっ……!」

「いやぁんっ……」

麻由子の抵抗の言葉は、呻き声となって掻き消されてしまう。
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