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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
電話を終えると流士はスマホを食卓に戻し、麻由子の腰を強く掴み直す。

「義姉さん。ちと、用事ができちった。とりま、一発出しちゃうから」

彼の言葉に、麻由子の身体が屈辱に打ちのめされる。

麻由子が最高の快感を得ている最中であっても、流士にとっては遊び道具でしかないのだ。

そんな麻由子に構うことなく、流士は激しいピストンを再開した。

食卓がガタガタと激しく揺れる。

「あんっ!やんっ!やんっ!流士さん…ダメ…激しぃっ!あんっっ!」

「おおー!出る出るっ!」 

びゅるるッッ!!

まるで排泄でもするように、流士は麻由子の腟内に熱い精液を容赦なく射精した。

麻由子の口から、快感と屈辱の入り混じった悲鳴が漏れる。

しかし、麻由子の身体はもう、流士の支配なしではいられない。

M性を完全に目覚めさせられた麻由子は、激しい快感に身を震わせ、結合部から再びハメ潮を垂れ流していた。





自室に戻り身支度を整えた流士は、リビングにひょっこりと顔を出し、「じゃ、義姉さん。あとはよろしくね」と、まるで他人事のような無責任な口調で言った。

さらに、「散らかしたものは、ちゃんと片付けなきゃダメだよ?」と、いつも麻由子から言われている小言をそっくりそのまま茶化すように言い捨てて、背を向ける。

彼の軽快な足音は、あっという間に玄関のドアの向こうへと消えていった。
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