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義姉さんは俺の肉便器♪
第1章 肉便器まであと4日
「オラッ!出すぞっ!!」
びゅるッ!!
流士は、麻由子のプライドや貞操観念など、まるで気にせず、彼女の腟内に熱い精を放出した。
ソファでぐったり脱力している麻由子は、激しい快感の余韻と、義弟に腟内射精されたという決定的な事実に打ちひしがれていた。
そんな麻由子を一瞥すると、流士は何の罪悪感もない様子で、あっさりと麻由子から体を離した。
「ああー腹減ったー。ちょっと出かけてくるわw」
流士は立ち上がると、無造作にシャツを整え、ベルトを締めた。
麻由子との行為は、彼にとって、寝起きの手軽な性処理でしかなかったかのようだった。
そして、その場を去る間際、流士は麻由子に向かって、さらに屈辱的な言葉を投げかけた。
「義姉さん、また遊ぼうねー♪」
流士はニヤリと笑い、チャラついた足取りでリビングを出て行った。
麻由子はソファの上に醜態を晒したまま呆然と横たわっていた。
流士が去った後のリビングには、再び静かな時間が流れていた。
しかし、そこにはまだ義弟の残り香と、ついさっきまでの交合の余韻がはっきりと刻まれている。
びゅるッ!!
流士は、麻由子のプライドや貞操観念など、まるで気にせず、彼女の腟内に熱い精を放出した。
ソファでぐったり脱力している麻由子は、激しい快感の余韻と、義弟に腟内射精されたという決定的な事実に打ちひしがれていた。
そんな麻由子を一瞥すると、流士は何の罪悪感もない様子で、あっさりと麻由子から体を離した。
「ああー腹減ったー。ちょっと出かけてくるわw」
流士は立ち上がると、無造作にシャツを整え、ベルトを締めた。
麻由子との行為は、彼にとって、寝起きの手軽な性処理でしかなかったかのようだった。
そして、その場を去る間際、流士は麻由子に向かって、さらに屈辱的な言葉を投げかけた。
「義姉さん、また遊ぼうねー♪」
流士はニヤリと笑い、チャラついた足取りでリビングを出て行った。
麻由子はソファの上に醜態を晒したまま呆然と横たわっていた。
流士が去った後のリビングには、再び静かな時間が流れていた。
しかし、そこにはまだ義弟の残り香と、ついさっきまでの交合の余韻がはっきりと刻まれている。

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