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義姉さんは俺の肉便器♪
第1章 肉便器まであと4日
「ほらな?義姉さん、気持ちいいんだろ?」
流士は下卑た笑みを浮かべ、指をパンティの中に滑り込ませる。
麻由子の口から漏れるのは、もはや抗議の言葉ではなく、甘く乱れた吐息だけになっていた。
「ダメ……流士さん……ダメ……やめて……!」
麻由子は、か細い声で抵抗の言葉を繰り返す。しかし、その声には、すでに拒絶の力が失われていた。
流士の指は、彼女の抵抗をあざ笑うかのように、容赦なく麻由子の熱い中へと侵入していた。
女の扱いに慣れた指は、内部をまさぐり、最も快感を得られるスポットを巧みに探り当てる。
「へへッ、義姉さんのGスポはここかな?♪」
「あんっ!いやんッ!!」
指先がグリグリと一点を刺激した瞬間、麻由子の背筋に雷が落ちたような衝撃が走り、身体が仰け反る。
(こんなのあり得ない……!この男は誠一さんの弟、私が軽蔑しているチャラ男なのに……!)
プライドの高い麻由子の頭の中は、激しい自己嫌悪と混乱でいっぱいだった。
しかし、それを打ち消すかのように、流士の指がもたらす快感はあまりにも強烈だった。
(でも、流士さん……誠一さんと全然違う……)
流士は下卑た笑みを浮かべ、指をパンティの中に滑り込ませる。
麻由子の口から漏れるのは、もはや抗議の言葉ではなく、甘く乱れた吐息だけになっていた。
「ダメ……流士さん……ダメ……やめて……!」
麻由子は、か細い声で抵抗の言葉を繰り返す。しかし、その声には、すでに拒絶の力が失われていた。
流士の指は、彼女の抵抗をあざ笑うかのように、容赦なく麻由子の熱い中へと侵入していた。
女の扱いに慣れた指は、内部をまさぐり、最も快感を得られるスポットを巧みに探り当てる。
「へへッ、義姉さんのGスポはここかな?♪」
「あんっ!いやんッ!!」
指先がグリグリと一点を刺激した瞬間、麻由子の背筋に雷が落ちたような衝撃が走り、身体が仰け反る。
(こんなのあり得ない……!この男は誠一さんの弟、私が軽蔑しているチャラ男なのに……!)
プライドの高い麻由子の頭の中は、激しい自己嫌悪と混乱でいっぱいだった。
しかし、それを打ち消すかのように、流士の指がもたらす快感はあまりにも強烈だった。
(でも、流士さん……誠一さんと全然違う……)

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