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義姉さんは俺の肉便器♪
第1章 肉便器まであと4日
「ほーら。義姉さん、感じてんじゃん。大丈夫♪兄貴には秘密にしておくからw」
「気持ちよくなっちゃおうよ。俺、けっこう上手いから♪」
流士のもう片方の手が、乱れたスカートの中に侵入してくる。
先ほど麻由子が自分で触れていた場所を、彼の指が乱暴に撫で上げた。
身体は熱を帯び始めているのに、麻由子のプライドが義弟の勝手な行為を許さない。
「や、やめなさい!本当にやめて!」
しかし、流士は麻由子の抵抗など意に介さない。
片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の指はスカートの奥深くを探り、麻由子の熱い場所を撫で回す。
「いいって、義姉さん。そんな強がった顔しなくても。身体は素直になってるよ♪」
流士の指先は、まるで麻由子の体の弱いところをり尽くしているかのように、正確に、そして巧みに麻由子を刺激し始めた。
「んんっ……だめ、こんなの……あっ!」
元一流企業の美人秘書として、常に理知的でプライドが高い麻由子だった。
だが、女の扱いに慣れたヤリチンの容赦ないテクニックに、彼女の理性は敵わない。
夫とするときでも感じたことのないような、ゾクゾクするような熱が、体の芯から込み上げてくる。
流士の指が動くたびに、麻由子の腰は勝手に浮き上がり、彼の指に擦り寄ってしまう。
「気持ちよくなっちゃおうよ。俺、けっこう上手いから♪」
流士のもう片方の手が、乱れたスカートの中に侵入してくる。
先ほど麻由子が自分で触れていた場所を、彼の指が乱暴に撫で上げた。
身体は熱を帯び始めているのに、麻由子のプライドが義弟の勝手な行為を許さない。
「や、やめなさい!本当にやめて!」
しかし、流士は麻由子の抵抗など意に介さない。
片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の指はスカートの奥深くを探り、麻由子の熱い場所を撫で回す。
「いいって、義姉さん。そんな強がった顔しなくても。身体は素直になってるよ♪」
流士の指先は、まるで麻由子の体の弱いところをり尽くしているかのように、正確に、そして巧みに麻由子を刺激し始めた。
「んんっ……だめ、こんなの……あっ!」
元一流企業の美人秘書として、常に理知的でプライドが高い麻由子だった。
だが、女の扱いに慣れたヤリチンの容赦ないテクニックに、彼女の理性は敵わない。
夫とするときでも感じたことのないような、ゾクゾクするような熱が、体の芯から込み上げてくる。
流士の指が動くたびに、麻由子の腰は勝手に浮き上がり、彼の指に擦り寄ってしまう。

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