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義姉さんは俺の肉便器♪
第1章 肉便器まであと4日
続いて、無遠慮な手が、麻由子の着ていたシャツの裾からするりと中に入り込んできた。
「ちょっ!なにすんのよ、やめなさい!」
麻由子はきっぱりと強い意思で抗議する。
しかし、流士はまるで聞いちゃいない。
「義姉さんて、おっぱいデカいよね。こんなにいいデカパイ放って置くなんて、兄貴も馬鹿だなw」
流士は言いながら、麻由子の胸を無造作に揉み回す。
「んっ……や、やめて……!」
心では拒絶しているのに、夫とのレスで欲求不満が溜まっていた麻由子の身体に、ゾワッとした快感を走ってしまう。
流士の手は容赦ない。
シャツの中に滑り込んだ指が、慣れた動きでブラジャーのカップを掻い潜り、柔らかな胸の感触を確かめ、乳首を探り当てる。
「へへッ、義姉さんのピーチクコリコリじゃん♪」
流士のチャラついた笑い声が耳元に響く。
指先が硬くなった突起を容赦なく弄り始めた瞬間、麻由子の口から、抗議とは違う、甘い悲鳴が漏れた。
「や、やめなさい……あっ!」
流士は麻由子の抵抗を無視し、さらに意地の悪い笑みを深める。
「ちょっ!なにすんのよ、やめなさい!」
麻由子はきっぱりと強い意思で抗議する。
しかし、流士はまるで聞いちゃいない。
「義姉さんて、おっぱいデカいよね。こんなにいいデカパイ放って置くなんて、兄貴も馬鹿だなw」
流士は言いながら、麻由子の胸を無造作に揉み回す。
「んっ……や、やめて……!」
心では拒絶しているのに、夫とのレスで欲求不満が溜まっていた麻由子の身体に、ゾワッとした快感を走ってしまう。
流士の手は容赦ない。
シャツの中に滑り込んだ指が、慣れた動きでブラジャーのカップを掻い潜り、柔らかな胸の感触を確かめ、乳首を探り当てる。
「へへッ、義姉さんのピーチクコリコリじゃん♪」
流士のチャラついた笑い声が耳元に響く。
指先が硬くなった突起を容赦なく弄り始めた瞬間、麻由子の口から、抗議とは違う、甘い悲鳴が漏れた。
「や、やめなさい……あっ!」
流士は麻由子の抵抗を無視し、さらに意地の悪い笑みを深める。

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