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義姉さんは俺の肉便器♪
第1章 肉便器まであと4日
目に飛び込んできたのは、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる流士の顔だった。
「流士さん!?なんで…?お出かけしてるんじゃなかったの?」
麻由子の顔は真っ赤に染まり、驚きと動揺でパニックに陥っていた。普段の勝ち気な表情は完全に消え失せている。
流士は、麻由子の取り乱した様子を見て、さらに面白そうに笑った。
「お出かけ?ああ、朝まで遊んでたから、さっきまで寝てたんだよ。さっき起きたとこ」
流士はわざとらしく、僅かに乱れた麻由子のスカートに視線を向けた。
「なぁんだ、義姉さん欲求不満なの?もしかして、兄貴に全然相手にしてもらえないワケ?」
「ひ、ひどいこと言わないで!あなたには関係ないでしょ!」
麻由子は顔の熱を何とか冷まそうと、気丈に振る舞うが、声は上擦り、震えていた。
この場をどうにか取り繕おうという意図が丸見えだった。
「関係なくないって。だって俺、見ちゃったんだからさぁ」
流士はニヤニヤと笑いながら、ソファに座ると、麻由子の肩に無遠慮に手を回した。
「へへへッ……よかったら俺が兄貴の代わりに、義姉さんを満足させて上げよっか♪」
彼の体から漂う、夜遊びの後の香水とタバコの匂いが鼻につく。
麻由子は身をよじって抵抗するが、流士の腕は力強く、逃れられない。
「流士さん!?なんで…?お出かけしてるんじゃなかったの?」
麻由子の顔は真っ赤に染まり、驚きと動揺でパニックに陥っていた。普段の勝ち気な表情は完全に消え失せている。
流士は、麻由子の取り乱した様子を見て、さらに面白そうに笑った。
「お出かけ?ああ、朝まで遊んでたから、さっきまで寝てたんだよ。さっき起きたとこ」
流士はわざとらしく、僅かに乱れた麻由子のスカートに視線を向けた。
「なぁんだ、義姉さん欲求不満なの?もしかして、兄貴に全然相手にしてもらえないワケ?」
「ひ、ひどいこと言わないで!あなたには関係ないでしょ!」
麻由子は顔の熱を何とか冷まそうと、気丈に振る舞うが、声は上擦り、震えていた。
この場をどうにか取り繕おうという意図が丸見えだった。
「関係なくないって。だって俺、見ちゃったんだからさぁ」
流士はニヤニヤと笑いながら、ソファに座ると、麻由子の肩に無遠慮に手を回した。
「へへへッ……よかったら俺が兄貴の代わりに、義姉さんを満足させて上げよっか♪」
彼の体から漂う、夜遊びの後の香水とタバコの匂いが鼻につく。
麻由子は身をよじって抵抗するが、流士の腕は力強く、逃れられない。

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