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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
痛みと快感の混ざった刺激に、麻由子の声がさらに上擦る。

「おっ!義姉さん、マンコ締まるじゃんw」

流士の掌が尻を叩く鋭い痛みが、麻由子の身体に背徳的な興奮を呼び起こした。

「ヘヘッ……義姉さん、コレがいいのか?」

流士は楽しそうに言うと、ピシッ!ピシッ! と、連続して尻を叩いた。

「やんっ!やんっ!」

麻由子の口から甘い鳴き声が漏れてしまうそして、その快感は締め付けとなって流士の男根に伝わった。

「この淫乱ドMの人妻めっ!」

流士は罵りながら、さらにピシッ! と強く尻を叩いた。

「いやんっ!言わないでっ!!」

麻由子の羞恥心は限界に達していたが、その言葉とは裏腹に、突き出した腰は快感でビクビクと震えていた。

流士の激しい腰の動きに合わせて、麻由子の結合部からはボタボタと潮が垂れ流れていく。

「ハメ潮まで吹きやがってw 変態ドM妻!」

流士は勝ち誇ったように罵ると、最後に渾身の力でピシッ! と尻を叩きつけた。

「きゃんッ!!♡」

麻由子は、食卓に突っ伏したまま、快感と屈辱に打ちのめされながらイッてしまう。
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