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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
流士は朝食を終えると、再び性欲が高まるのを感じた。目の前には、裸エプロンのまま床に崩れ落ちた麻由子の扇情的な姿がある。

「ごちそうさん。美味かったよ、義姉さん」

彼はニヤリと笑い、椅子から立ち上がると、床にへたり込んでいる麻由子を抱え起こす。

そして、そのまま食卓に突っ伏し、お尻を突き出す格好にした。  

麻由子は、まだ口内に残る精液の味と、激しい屈辱に打ちひしがれていたが、抵抗する力は残っていない。

麻由子の腰を乱暴に掴むと、流士は後ろから、麻由子の熱を帯びた身体に深く挿入した。

「んんっ!……あああ……りょ、流士さん!」

声は抗議ではなく、期待と羞恥の混じった悲鳴だった。

流士の若く逞しい男根は、麻由子の内部を容赦なく突き上げる。 

激しい腰の動きに食卓がガタガタと揺れ、麻由子の喘ぎ鳴く声が、ダイニングに響き渡った。

流士は麻由子の豊満な尻を掴み、さらに支配的な力で行為を続けた。

麻由子の意識は、屈辱と止められない快感の波に飲まれ、義弟の欲望のままに弄ばれるしかなかった。

「オラッ!義姉さん、もっとマンコ締めろよ」

麻由子に向かって声を荒げると、流士は、手の平で麻由子のむき出しの尻をピシッ!と強く叩いた。

「やんっ!……いたぁっ……っ、ダメ……」
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