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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
流士の激しい腰の動きが最高潮に達しようとしたその瞬間、食卓に置かれていたスマートフォンが鳴り響いた。
「おっと、ダチから電話」
流士は麻由子への挿入を止めないまま、スマホを取り上げた。
「もしもし?」
流士の声は平然としていて、セックスの最中とは思えなかった。
「今?女とヤッてるとこw」
麻由子は、食卓に突っ伏したままズコズコと突かれ、羞恥と快感で呻く。
「えっ?そう、新しい女wしかも欲求不満の人妻ww」
流士は麻由子の腰を掴み、電話の相手に聞かせるように、ワザと麻由子の鳴き声のトーンを上げさせる。
「ヘヘッ……これが元一流企業の秘書で、ドMでさぁw」
言いながら、麻由子の尻をピシャリ!と叩き、さらに屈辱を深める。
「オラッ!何サボってんだよ、腰振れよ!」
「ああんっ!流士さん、やめて……」
麻由子の鳴き声は、流士の下品な会話を背景に、電話の向こうの友人に確実に届いている。
「えっ!?まじで?今から? 」
「おうっ、行く行く! ああ、じゃあ、いつもの所で」
「おっと、ダチから電話」
流士は麻由子への挿入を止めないまま、スマホを取り上げた。
「もしもし?」
流士の声は平然としていて、セックスの最中とは思えなかった。
「今?女とヤッてるとこw」
麻由子は、食卓に突っ伏したままズコズコと突かれ、羞恥と快感で呻く。
「えっ?そう、新しい女wしかも欲求不満の人妻ww」
流士は麻由子の腰を掴み、電話の相手に聞かせるように、ワザと麻由子の鳴き声のトーンを上げさせる。
「ヘヘッ……これが元一流企業の秘書で、ドMでさぁw」
言いながら、麻由子の尻をピシャリ!と叩き、さらに屈辱を深める。
「オラッ!何サボってんだよ、腰振れよ!」
「ああんっ!流士さん、やめて……」
麻由子の鳴き声は、流士の下品な会話を背景に、電話の向こうの友人に確実に届いている。
「えっ!?まじで?今から? 」
「おうっ、行く行く! ああ、じゃあ、いつもの所で」

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