この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
流士の激しい腰の動きが最高潮に達しようとしたその瞬間、食卓に置かれていたスマートフォンが鳴り響いた。

「おっと、ダチから電話」

流士は麻由子への挿入を止めないまま、スマホを取り上げた。

「もしもし?」

流士の声は平然としていて、セックスの最中とは思えなかった。

「今?女とヤッてるとこw」

麻由子は、食卓に突っ伏したままズコズコと突かれ、羞恥と快感で呻く。

「えっ?そう、新しい女wしかも欲求不満の人妻ww」

流士は麻由子の腰を掴み、電話の相手に聞かせるように、ワザと麻由子の鳴き声のトーンを上げさせる。

「ヘヘッ……これが元一流企業の秘書で、ドMでさぁw」

言いながら、麻由子の尻をピシャリ!と叩き、さらに屈辱を深める。

「オラッ!何サボってんだよ、腰振れよ!」

「ああんっ!流士さん、やめて……」

麻由子の鳴き声は、流士の下品な会話を背景に、電話の向こうの友人に確実に届いている。

「えっ!?まじで?今から? 」

「おうっ、行く行く! ああ、じゃあ、いつもの所で」
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ