この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
流士は、麻由子の口内に男根を突っ込んだまま、麻由子の股間を足の指で弄り続けた。

指先が秘所を優しく、しかし執拗に撫で回すたび、麻由子の顔は快感と口内の不快感で複雑に歪む。

「そうだよ、義姉さん。いいぞ、いい顔だ……最高のスケベ妻だよ」

自ら腰を動かし、麻由子の口内に出し入れしながら絶頂へのカウントダウンを始めた。

「ほら、義姉さん。飲めよ……俺のザーメン全部飲めよ!」

びゅるッッ!!

流士は麻由子の頭を掴み、口内に限界まで深く押し込んだまま、激しく射精した。

麻由子の口内は、流士の熱い精液で満たされ、喉の奥まで生暖かい塊が流れ込んでくる。

呻き、むせびながらも、流士の強引な支配から逃れることはできない。

流士の足の指が、快感のスポットを強く押した瞬間、麻由子の全身は再び痙攣する。

元一流企業の美人秘書は、Fランク大学の下衆な義弟に、裸エプロン姿で口内に精液を撒き散らされ、それを飲み干すという屈辱の極みを味わわされた。

流士は、すべてを吐き出した後の爽快な表情で、麻由子の口から男根を引き抜く。

「ぷはー!ごちそうさん。義姉さんのフェラチオ、最高だったぜ。義姉さんの淫乱な口は、兄貴に使うにはもったいねぇな」

流士は、椅子に深く座り直し、残りの朝食を頬張り始めた。

麻由子の口元からは、流士の精液が滴り、エプロンの上に落ちていく。
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ