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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
麻由子の顔には羞恥と屈辱が浮かんでいるが、彼の露骨な要求に従い、懸命に舌を動かすしかない。

流士は、麻由子の必死な奉仕に満足そうな笑みを浮かべた。

「そうそう♪さすが一流大学出てるだけあって、義姉さん覚えが早いね♪」

流士にとっては、麻由子の高学歴も彼女を貶める材料でしかなかった。

「ほら、こっち向けっ!」

流士は麻由子の髪を掴むと、強引に上を向かせた。

上品な口に流士の醜悪な塊を咥えさせらた恨めしそうな顔に、スマホが向けられている。

「旦那が仕事中に、裸エプロンで他人棒しゃぶる淫乱妻♪」

流士の下劣なセリフと共に、カシャッ……と撮影音が響いた。

口いっぱいに頬張っている麻由子は、屈辱と怒りで流士を睨みつける。

「もっといい顔しろよw」

流士は片足を伸ばすと、そのまま裸エプロンの裾を捲り上げ、足の指で麻由子の股間を弄り始めた。

「ヘヘッ……マンコトロトロじゃんw スケベ妻め♪」

足の指が、快感のスポットを撫でる瞬間、麻由子の恨めしい顔が、一気に快感に歪んだ。

「そうそう、義姉さん、いい顔♪」

カシャッ! と、再びシャッターを切った。
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