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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
その動きには、元一流企業の秘書としてのプライドがまだ残っており、ぎこちない。
流士は、トーストを口に入れたまま、嘲るような笑みを浮かべた。
「義姉さん、何それw もっと気合入れてしゃぶってよ♪」
彼はそう言いながら、自らの男根を掴み、その先端を麻由子の口の中に突っ込んだ。
「んんっ、ごほっ!」
麻由子の喉から苦しげな音が漏れる。
流士の硬く熱い塊が、麻由子の口内を無遠慮に蹂躙した。
流士は、朝食を食べ続ける手を止めずに、麻由子の頭を掴み、自分の欲望のままに激しく動かし始めた。
呻き咽びながらも、麻由子は必死に流士の要求に応えようと、口奉仕を続けた。
「義姉さん、下手くそだなー。JKの方がずっと上手いぜ」
流士は容赦なく麻由子のプライドを抉る。
「これじゃあ、兄貴に放っておかれるのも無理ないわw」
麻由子は、その屈辱的な言葉に歯を食いしばるが、口を離すことは許されない。
「しゃあない。俺が義姉さんにフェラチオ教えてやっからww」
流士は麻由子の顎を掴み、元一流企業の美人秘書に卑猥な指導を始める。
「ほら、もっと唇吸い付かせて、舌使って。先端だけじゃなくて、根元までしゃぷってみろよ」
流士は、自分の男根を掴むと、麻由子の喉の奥まで押し込む。
流士は、トーストを口に入れたまま、嘲るような笑みを浮かべた。
「義姉さん、何それw もっと気合入れてしゃぶってよ♪」
彼はそう言いながら、自らの男根を掴み、その先端を麻由子の口の中に突っ込んだ。
「んんっ、ごほっ!」
麻由子の喉から苦しげな音が漏れる。
流士の硬く熱い塊が、麻由子の口内を無遠慮に蹂躙した。
流士は、朝食を食べ続ける手を止めずに、麻由子の頭を掴み、自分の欲望のままに激しく動かし始めた。
呻き咽びながらも、麻由子は必死に流士の要求に応えようと、口奉仕を続けた。
「義姉さん、下手くそだなー。JKの方がずっと上手いぜ」
流士は容赦なく麻由子のプライドを抉る。
「これじゃあ、兄貴に放っておかれるのも無理ないわw」
麻由子は、その屈辱的な言葉に歯を食いしばるが、口を離すことは許されない。
「しゃあない。俺が義姉さんにフェラチオ教えてやっからww」
流士は麻由子の顎を掴み、元一流企業の美人秘書に卑猥な指導を始める。
「ほら、もっと唇吸い付かせて、舌使って。先端だけじゃなくて、根元までしゃぷってみろよ」
流士は、自分の男根を掴むと、麻由子の喉の奥まで押し込む。

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