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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
その言葉は、麻由子の最大の弱点を突いていた。
夫への裏切りが露呈する恐怖に、麻由子の足は床に縫い付けられたように動かなくなる。
「くっ……」
「わかったわよ……」
麻由子は、悔しさに唇を噛み締め、その勝ち気な顔を激しく歪ませた。
それから、裸エプロンのまま、ゆっくりと流士の股間に向かって膝をついた。
流士は、自分の完全な勝利に、鼻の下を伸ばして下卑た笑いを浮かべる。
全裸のまま食卓の椅子に座っている流士は、逞しくそそり立つ男根を麻由子の目の前に突きつけた。
麻由子は、元一流企業の美人秘書としてのプライドを投げ捨て、軽蔑する義弟の要求に従順に応じるしかなかった。
彼女は、悔しさと嫌悪感を心の奥底に押し込めながら、屈辱的な口奉仕を始めた。
「ほら、義姉さん。ちゃんと気持ちよくしてくれよ。兄貴にバラされても知らないぞ?」
流士の下品な要求と脅しが、麻由子の頭上で響き渡る。
流士は朝食を食べながら、床で膝をつく麻由子をニヤニヤと見下ろしていた。
目の前では、裸エプロンの義姉が、自分の股間に顔を寄せているという、この上ない支配的な光景。
麻由子は悔しさと羞恥に顔を歪ませながら、恐る恐る口を開き、流士の男根を舐め始める。
夫への裏切りが露呈する恐怖に、麻由子の足は床に縫い付けられたように動かなくなる。
「くっ……」
「わかったわよ……」
麻由子は、悔しさに唇を噛み締め、その勝ち気な顔を激しく歪ませた。
それから、裸エプロンのまま、ゆっくりと流士の股間に向かって膝をついた。
流士は、自分の完全な勝利に、鼻の下を伸ばして下卑た笑いを浮かべる。
全裸のまま食卓の椅子に座っている流士は、逞しくそそり立つ男根を麻由子の目の前に突きつけた。
麻由子は、元一流企業の美人秘書としてのプライドを投げ捨て、軽蔑する義弟の要求に従順に応じるしかなかった。
彼女は、悔しさと嫌悪感を心の奥底に押し込めながら、屈辱的な口奉仕を始めた。
「ほら、義姉さん。ちゃんと気持ちよくしてくれよ。兄貴にバラされても知らないぞ?」
流士の下品な要求と脅しが、麻由子の頭上で響き渡る。
流士は朝食を食べながら、床で膝をつく麻由子をニヤニヤと見下ろしていた。
目の前では、裸エプロンの義姉が、自分の股間に顔を寄せているという、この上ない支配的な光景。
麻由子は悔しさと羞恥に顔を歪ませながら、恐る恐る口を開き、流士の男根を舐め始める。

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