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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
「美味そー! やっぱ義姉さんの料理は最高だな!」
流士は皿に顔を近づけ、満足げに笑う。
そして、フォークを手に取りかけたところで、ふと顔を上げた。
「義姉さんは食べないの?」
「私はもう食べたわよ」
麻由子は、流士の目を見ずに冷たく言い放った。
流士は「あっ、そっか」と呟き、トーストを一切れ口に運んだ。その瞬間、流士の口元が再び下卑た笑みに変わる。
彼はフォークを皿に置くと、麻由子の裸エプロン姿を見上げ、新たな、下品な要求を突きつけた。
「じゃあさ、義姉さん、チンコしゃぶって♪」
流士の下品で露骨な要求に、麻由子は一瞬で顔を強張らせた。胸の奥から怒りが込み上げる。
「ふざけないで! 誰がそんなこと……」
麻由子はキッチンから立ち去ろうとした。しかし、流士の言葉が背中に投げかけられる。
「あれ?いいの?兄貴に全部バラしちゃうよ」
流士は、スマホの手に取り、それをブラブラと揺らしながらニヤニヤと笑った。
「義姉さんが潮吹いたこと、俺に流士さんの方が気持ちいいって言ったこと、全部な。兄貴、なんて言うかな?」
流士は皿に顔を近づけ、満足げに笑う。
そして、フォークを手に取りかけたところで、ふと顔を上げた。
「義姉さんは食べないの?」
「私はもう食べたわよ」
麻由子は、流士の目を見ずに冷たく言い放った。
流士は「あっ、そっか」と呟き、トーストを一切れ口に運んだ。その瞬間、流士の口元が再び下卑た笑みに変わる。
彼はフォークを皿に置くと、麻由子の裸エプロン姿を見上げ、新たな、下品な要求を突きつけた。
「じゃあさ、義姉さん、チンコしゃぶって♪」
流士の下品で露骨な要求に、麻由子は一瞬で顔を強張らせた。胸の奥から怒りが込み上げる。
「ふざけないで! 誰がそんなこと……」
麻由子はキッチンから立ち去ろうとした。しかし、流士の言葉が背中に投げかけられる。
「あれ?いいの?兄貴に全部バラしちゃうよ」
流士は、スマホの手に取り、それをブラブラと揺らしながらニヤニヤと笑った。
「義姉さんが潮吹いたこと、俺に流士さんの方が気持ちいいって言ったこと、全部な。兄貴、なんて言うかな?」

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