この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
「美味そー! やっぱ義姉さんの料理は最高だな!」

流士は皿に顔を近づけ、満足げに笑う。

そして、フォークを手に取りかけたところで、ふと顔を上げた。

「義姉さんは食べないの?」

「私はもう食べたわよ」

麻由子は、流士の目を見ずに冷たく言い放った。

流士は「あっ、そっか」と呟き、トーストを一切れ口に運んだ。その瞬間、流士の口元が再び下卑た笑みに変わる。

彼はフォークを皿に置くと、麻由子の裸エプロン姿を見上げ、新たな、下品な要求を突きつけた。

「じゃあさ、義姉さん、チンコしゃぶって♪」

流士の下品で露骨な要求に、麻由子は一瞬で顔を強張らせた。胸の奥から怒りが込み上げる。

「ふざけないで! 誰がそんなこと……」

麻由子はキッチンから立ち去ろうとした。しかし、流士の言葉が背中に投げかけられる。

「あれ?いいの?兄貴に全部バラしちゃうよ」

流士は、スマホの手に取り、それをブラブラと揺らしながらニヤニヤと笑った。

「義姉さんが潮吹いたこと、俺に流士さんの方が気持ちいいって言ったこと、全部な。兄貴、なんて言うかな?」
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ