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義姉さんは俺の肉便器♪
第1章 肉便器まであと4日
持て余している豊満の身体に、快感がじんわりと広がっていく。
その表情は、普段の勝ち気な麻由子からは想像もつかないほど、艷やかになっていった…。
昨晩から遊びに行っていて、朝帰りした流士は、ようやく起き出してきた。
時刻は10時を過ぎていた。さっきから腹の虫がうるさく鳴っている。
流士は自分の部屋を出て、リビングに足を踏み入れた瞬間、ソファに義姉の姿を目撃し、動きを止めた。
ソファに横たわった義姉は、顔をクッションに埋め、小さく「ん…」「ふぅ…」と声を漏らしている。
スカートはわずかに乱れ、その中に差し込まれた手が規則的に動いてるのが、はっきりと見えた。
流士の口元が、見る間にいやらしい笑みへと変わった。
彼は以前から、その完璧な美しさと、手の届かない高慢な態度に、ある種の征服欲にも似た感情を抱き、麻由子を女として狙っていた。
「義姉さん、何やってんの?」
そう言いながら、流士はソファのすぐ脇に立つ。その声は、いつものふざけた、人を茶化すようなトーンだった。
快感の頂点に達しようとしていた麻由子の身体が、ビクッと大きく跳ねた。
「ひゃっ…!」
弾かれたようにスカートから腕を引き抜き、麻由子は顔を上げた。
その表情は、普段の勝ち気な麻由子からは想像もつかないほど、艷やかになっていった…。
昨晩から遊びに行っていて、朝帰りした流士は、ようやく起き出してきた。
時刻は10時を過ぎていた。さっきから腹の虫がうるさく鳴っている。
流士は自分の部屋を出て、リビングに足を踏み入れた瞬間、ソファに義姉の姿を目撃し、動きを止めた。
ソファに横たわった義姉は、顔をクッションに埋め、小さく「ん…」「ふぅ…」と声を漏らしている。
スカートはわずかに乱れ、その中に差し込まれた手が規則的に動いてるのが、はっきりと見えた。
流士の口元が、見る間にいやらしい笑みへと変わった。
彼は以前から、その完璧な美しさと、手の届かない高慢な態度に、ある種の征服欲にも似た感情を抱き、麻由子を女として狙っていた。
「義姉さん、何やってんの?」
そう言いながら、流士はソファのすぐ脇に立つ。その声は、いつものふざけた、人を茶化すようなトーンだった。
快感の頂点に達しようとしていた麻由子の身体が、ビクッと大きく跳ねた。
「ひゃっ…!」
弾かれたようにスカートから腕を引き抜き、麻由子は顔を上げた。

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