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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
言うと、流士は麻由子のズボンとパンティに手を容赦なく一気に引き剥がした。
麻由子の真っ白で柔らかな肌が、あっという間に流士の目の前に晒される。
「ひゃっ!やだ、見ないで……!」
麻由子は脚を閉じようとするが、流士はそれを許さない。
麻由子の脚を乱暴に開かせ、その間に自分の頭を潜り込ませた。
「おっ、朝からビショビショじゃん。やっぱ、俺とやりたかったんだろ?」
麻由子の熱い秘所に、そのまま舌を這わせる。
「んんっ!……あああ……っ!」
流士の巧みな舌使いは、昨日に続いて、麻由子の快感のスイッチを正確に刺激した。
「どうよ。気持ちいいだろ?」
快感と屈辱に声を詰まらせている麻由子。
流士の頭を掴み引き離そうとするが、その手の力は弱々しい。
流士は麻由子の腰を両手で固定し、容赦なく舌を這わせた。
舌が麻由子の最も敏感な一点を捕らえると、徹底的に、執拗に攻め立てる。
「兄貴、こんなこともしてくれねーの?それじゃあ義姉さん、欲求不満にもなるわなw」
流士の下品で傲慢な言葉が、麻由子の理性のネジを緩めていく。
夫に満たされなかった飢えが、若き義弟のテクニックによって、強引に、そして最上級の快感で満たされていく。
麻由子の真っ白で柔らかな肌が、あっという間に流士の目の前に晒される。
「ひゃっ!やだ、見ないで……!」
麻由子は脚を閉じようとするが、流士はそれを許さない。
麻由子の脚を乱暴に開かせ、その間に自分の頭を潜り込ませた。
「おっ、朝からビショビショじゃん。やっぱ、俺とやりたかったんだろ?」
麻由子の熱い秘所に、そのまま舌を這わせる。
「んんっ!……あああ……っ!」
流士の巧みな舌使いは、昨日に続いて、麻由子の快感のスイッチを正確に刺激した。
「どうよ。気持ちいいだろ?」
快感と屈辱に声を詰まらせている麻由子。
流士の頭を掴み引き離そうとするが、その手の力は弱々しい。
流士は麻由子の腰を両手で固定し、容赦なく舌を這わせた。
舌が麻由子の最も敏感な一点を捕らえると、徹底的に、執拗に攻め立てる。
「兄貴、こんなこともしてくれねーの?それじゃあ義姉さん、欲求不満にもなるわなw」
流士の下品で傲慢な言葉が、麻由子の理性のネジを緩めていく。
夫に満たされなかった飢えが、若き義弟のテクニックによって、強引に、そして最上級の快感で満たされていく。

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