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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
流士は麻由子の耳元で囁くと、そのままブラジャーを引きちぎるように脱がし、胸を両手で掴み揉み始めた。

麻由子の白い肌に、浅黒い流士の手が強烈なコントラストを描く。

流士は麻由子の豊満な胸を両手で掴み、寄せて上げ、形を変えるように絞った。

その行為は乱暴でありながら、麻由子の豊かな胸のボリューム感を際立たせる。

「ほらっ、義姉さん見て、乳首コリッコリッw」

麻由子に自分の胸を見せつけながら、ニヤリと笑った。

そして、わざと下品な音を立てて、片方の乳首を再び口で愛撫し始めた。

強く吸い上げ、噛むように舌で弄ぶ。

「んんっ!あぁ……や、やめ……」

元一流企業の美人秘書であった麻由子の理性は、目の前で繰り広げられる下品で露骨な行為に悲鳴を上げていた。

だが、流士の刺激的な口愛撫は、自慰では満たしきれなかった麻由子の飢えた身体を、容赦なく悦びで満たしていく。

麻由子は、軽蔑していた年下の男に、敏感な部分を弄ばれているという屈辱と、身体がそれを求めているという背徳的な快感の狭間で、全身を震わせた。

麻由子の抗議の声は、次第に甘い吐息へと変わっていく。

流士は麻由子の豊満な胸から顔を上げると、ニヤリと笑った。

「義弟さんのパイオツ最高♡次は義姉さんの本命、見せてもらおうか♪」
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