この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
流士は麻由子の耳元で囁くと、そのままブラジャーを引きちぎるように脱がし、胸を両手で掴み揉み始めた。
麻由子の白い肌に、浅黒い流士の手が強烈なコントラストを描く。
流士は麻由子の豊満な胸を両手で掴み、寄せて上げ、形を変えるように絞った。
その行為は乱暴でありながら、麻由子の豊かな胸のボリューム感を際立たせる。
「ほらっ、義姉さん見て、乳首コリッコリッw」
麻由子に自分の胸を見せつけながら、ニヤリと笑った。
そして、わざと下品な音を立てて、片方の乳首を再び口で愛撫し始めた。
強く吸い上げ、噛むように舌で弄ぶ。
「んんっ!あぁ……や、やめ……」
元一流企業の美人秘書であった麻由子の理性は、目の前で繰り広げられる下品で露骨な行為に悲鳴を上げていた。
だが、流士の刺激的な口愛撫は、自慰では満たしきれなかった麻由子の飢えた身体を、容赦なく悦びで満たしていく。
麻由子は、軽蔑していた年下の男に、敏感な部分を弄ばれているという屈辱と、身体がそれを求めているという背徳的な快感の狭間で、全身を震わせた。
麻由子の抗議の声は、次第に甘い吐息へと変わっていく。
流士は麻由子の豊満な胸から顔を上げると、ニヤリと笑った。
「義弟さんのパイオツ最高♡次は義姉さんの本命、見せてもらおうか♪」
麻由子の白い肌に、浅黒い流士の手が強烈なコントラストを描く。
流士は麻由子の豊満な胸を両手で掴み、寄せて上げ、形を変えるように絞った。
その行為は乱暴でありながら、麻由子の豊かな胸のボリューム感を際立たせる。
「ほらっ、義姉さん見て、乳首コリッコリッw」
麻由子に自分の胸を見せつけながら、ニヤリと笑った。
そして、わざと下品な音を立てて、片方の乳首を再び口で愛撫し始めた。
強く吸い上げ、噛むように舌で弄ぶ。
「んんっ!あぁ……や、やめ……」
元一流企業の美人秘書であった麻由子の理性は、目の前で繰り広げられる下品で露骨な行為に悲鳴を上げていた。
だが、流士の刺激的な口愛撫は、自慰では満たしきれなかった麻由子の飢えた身体を、容赦なく悦びで満たしていく。
麻由子は、軽蔑していた年下の男に、敏感な部分を弄ばれているという屈辱と、身体がそれを求めているという背徳的な快感の狭間で、全身を震わせた。
麻由子の抗議の声は、次第に甘い吐息へと変わっていく。
流士は麻由子の豊満な胸から顔を上げると、ニヤリと笑った。
「義弟さんのパイオツ最高♡次は義姉さんの本命、見せてもらおうか♪」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


