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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
「んんっ!……あああ……やめて、もう…っ、あああっ!!」
麻由子の腰が大きくせり上がり、太ももが流士の顔を包み込むように激しく痙攣した。
ベッドの上でよがり悶えながら、腰を跳ね上げ、絶頂へと達してしまった。
元秘書としてのプライドも、才色兼備な妻としての理性も、流士の舌によって壊されていく。
快感の余韻でぐったりと弛緩し、ただ荒い呼吸を繰り返すことしかできなかった。
流士は、自分の仕事ぶりに満足したように、濡れた口元を拭い、麻由子を見下ろしながらニヤリと笑った。
それから、スマートフォンを手に取ると、録画モードに設定し、ベッドの脇にあるテーブルの上に立てかけた。
レンズはベッドの上の二人を捉える位置だ。
「さーて、義姉さん。今日はたっぷりサービスしてもらおうか」
流士はそのまま、意識が朦朧としている麻由子を、背後から荒々しく抱え起こした。
麻由子の身体は流士に支えられるように、ベッドの上で座らされる体勢になった。
「ひっ……流士さん、やめて、何するの……」
麻由子の抗議の声は、弱々しい。
流士は、自分のスマートフォンがしっかりと二人を捉えているのを確認すると、麻由子の腰を掴み、強引に両足を大きく広げた。
そして、その両足をM字開脚の形に固定し、麻由子の濡れた秘所が、カメラに向けて丸見えになるように、体勢を整える。
麻由子の腰が大きくせり上がり、太ももが流士の顔を包み込むように激しく痙攣した。
ベッドの上でよがり悶えながら、腰を跳ね上げ、絶頂へと達してしまった。
元秘書としてのプライドも、才色兼備な妻としての理性も、流士の舌によって壊されていく。
快感の余韻でぐったりと弛緩し、ただ荒い呼吸を繰り返すことしかできなかった。
流士は、自分の仕事ぶりに満足したように、濡れた口元を拭い、麻由子を見下ろしながらニヤリと笑った。
それから、スマートフォンを手に取ると、録画モードに設定し、ベッドの脇にあるテーブルの上に立てかけた。
レンズはベッドの上の二人を捉える位置だ。
「さーて、義姉さん。今日はたっぷりサービスしてもらおうか」
流士はそのまま、意識が朦朧としている麻由子を、背後から荒々しく抱え起こした。
麻由子の身体は流士に支えられるように、ベッドの上で座らされる体勢になった。
「ひっ……流士さん、やめて、何するの……」
麻由子の抗議の声は、弱々しい。
流士は、自分のスマートフォンがしっかりと二人を捉えているのを確認すると、麻由子の腰を掴み、強引に両足を大きく広げた。
そして、その両足をM字開脚の形に固定し、麻由子の濡れた秘所が、カメラに向けて丸見えになるように、体勢を整える。

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