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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
流士は麻由子の身体に覆いかぶさると、興奮で荒い息を吐きながら、麻由子の服を乱暴に剥ぎ取り始めた。

麻由子がわずかに身をよじって抵抗しようとするのを感じ取る。

「抵抗なんてムダだよ、義姉さん」

流士は麻由子を逃がすまいと、その両手首を力強く掴み、そのままベッドに押さえつけた。

麻由子は身動きが取れなくなる。

そして、ブラジャーのカップも押し上げ、麻由子の豊満な胸へと顔を埋めた。

流士の熱い舌が麻由子の肌を探る。

「んんっ……!」

次の瞬間、流士は、麻由子の乳首にしゃぶりついた。

その行為は下品で乱暴なものに思えるが、彼の舌使いは驚くほど丁寧で繊細だった。

舌の先で小さな突起を丁寧に弾き、転がし、吸い上げたり……。

「んっ……あぁ……だめ……りゅ、流士さん……」

誠一とレスで溜まりに溜まった欲求不満の身体は、若く大胆で、かつ巧みなテクニックには抗えない。

流士の口が乳首を刺激するたびに、ゾクゾクと全身に快感が走り、麻由子の背中が大きく弓なりになった。

流士は、麻由子の悦びの呻き声を、勝利の証のように聞きながら、満足げに笑った。

「ほらな、義姉さん。気持ちいいだろう?」
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