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義姉さんは俺の肉便器♪
第2章 肉便器まであと3日
脱ぎ散らかされた服、読みかけのマンガ、散乱したゲームソフト。
そして、時おり連れ込んでいる女の残り香のような空気が混ざり合った下品な匂いが麻由子の鼻を突く。
「さてと、誰にも邪魔されないな。義姉さん、続きしようぜ」
流士は麻由子をベッドへと押し倒し、待ってましたとばかりに歓喜の笑みを浮かべた。
「ヘヘッ、義姉さん、今日はいっぱいセックスしようぜ♪」
流士はそう言い放つと、迷うことなく着ていたTシャツとハーフパンツを脱ぎ捨て、全裸になった。
流士の身体は、夫の誠一とは全く違う、浅黒く日焼けし、若々しく引き締まった筋肉をまとっていた。
自堕落な生活を送っているくせに腹筋は割れ、無駄な脂肪がない。
そして何よりも、股間には、弓なりに反り返った男根を誇らしげに屹立させている。
(……なんて、露骨な……誠一さんとは全然違う……!)
麻由子の頭の中は、流士の猛々しい肉体と、誠一の疲れが滲む体との鮮烈な対比で埋め尽くされた。
夫にはもう見ることのできない、若い雄の生命力。
理性は「目を逸らせ」と叫ぶが、彼女の視線は、流士の硬くそそり立つ男根に釘付けになっていた。
(へへへッ、ついに義姉さんを落としたぜ!こんなプライドの高い美人を、自分の部屋で好きにできるなんて…!やっぱ、兄貴のフニャチンじゃ満足させらねーんだよ!)
そして、時おり連れ込んでいる女の残り香のような空気が混ざり合った下品な匂いが麻由子の鼻を突く。
「さてと、誰にも邪魔されないな。義姉さん、続きしようぜ」
流士は麻由子をベッドへと押し倒し、待ってましたとばかりに歓喜の笑みを浮かべた。
「ヘヘッ、義姉さん、今日はいっぱいセックスしようぜ♪」
流士はそう言い放つと、迷うことなく着ていたTシャツとハーフパンツを脱ぎ捨て、全裸になった。
流士の身体は、夫の誠一とは全く違う、浅黒く日焼けし、若々しく引き締まった筋肉をまとっていた。
自堕落な生活を送っているくせに腹筋は割れ、無駄な脂肪がない。
そして何よりも、股間には、弓なりに反り返った男根を誇らしげに屹立させている。
(……なんて、露骨な……誠一さんとは全然違う……!)
麻由子の頭の中は、流士の猛々しい肉体と、誠一の疲れが滲む体との鮮烈な対比で埋め尽くされた。
夫にはもう見ることのできない、若い雄の生命力。
理性は「目を逸らせ」と叫ぶが、彼女の視線は、流士の硬くそそり立つ男根に釘付けになっていた。
(へへへッ、ついに義姉さんを落としたぜ!こんなプライドの高い美人を、自分の部屋で好きにできるなんて…!やっぱ、兄貴のフニャチンじゃ満足させらねーんだよ!)

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